スクリーンクオータ制関連。
この件、微妙だから、あんまりコメント出来ないんですが、一応UPしときます。<予備知識>スクリーンクオータ制というのは、”国産映画の義務上映日数”のを定めている制度で、今までは年間146日以上と定められていました。韓国とアメリカの自由貿易協定(FTA)の関係で、今年7月から年間73日以上に縮小されること対する、デモが行われていて、4日から俳優の一人デモが続き、今日は大規模なデモが行われました。で、今日はビョンホンssiも参加だったわけです。この辺にも。 【フォト】スクリーンクオーター死守に臨むイ・ビョンホン…朝鮮日報動画 BIGLOBEストリームの国際ニュースにあります。お友達に教えてもらいました、いつもありがとう♪直だと、 ココです。オモ!隣にいるのはキム・ジウン監督じゃないですか!って、今頃気づくとは…寝ぼけてるな。。。追記>韓国公式HPのBBS…にビョンホンssiのコメントがUPされてます。以下翻訳機。その間お元気だったですか?スクリーンクオーター射手集会に行って来るやいなや, 指の寒気が解ける前に私の考えをファンの皆さんたちにだけでも伝えたくて, こんなに何文字あげます.文化の交流には大きく, 物質的文化の交流と精神的文化の交流があります. 今私たちが論じている映像文化(映画)は二つの中の一つで分類しようとすると, 多分に精神的文化に属しますね.自動車, 時計,ファッション等そのどんな物質的文化が私たちの生活の中あちこちに侵透していると言っても, 私たちの魂と精神世界を支配することはできません. 私たちが今論じている映画と言う(のは)媒体は私たちばかりの生と慣習, 文化を含めて私たちばかりの精神世界, 魂さえ込められた精神的文化の代表的産物だと思います.スクリーンクオーターや韓米自由貿易協定は今現社会のその何より熱く論争の対象になっている重要な事案だが, それはただ方法論に過ぎないかも知れないです.何より本質的に重要なのは, 私たちの精神と魂が盛られた精神的文化を広く世界に知らせなければならないこの時点に, 自国内でザグックミンドルエゲさえ自分たちの文化を接するとか, 享受することができる機会を少しずつ剥奪しようと思うということは愚かな仕業ではないか思います.文化的, 精神的植民地は言葉でそのどんな形態の植民地よりも暗鬱で侮辱的だろう.最近, 多くの媒体を通じてダルンイドルが言うスクリーンクオーターが守られなければならないいくつかの理由たちに対して少しずつでも接していらっしゃったであろう見ます. そんな理由たち以外にその間私が思った (もしかしたら短いつもりだろうか分からないが ) ものなどをみなさん頃でも申し上げたかったです.今日とても寒いですね.皆風邪引かないように気をつけて,早いうちに良い作品で忙しい日々が始まるようにします.その時またお目にかかります.その間さようなら.ほんと、すっごく寒そうだったもんね。しかし、豪華な面々だったなぁ~。さらに追記。動画もういっこ。 映画人たち一声で "スクリーンクオーター絶対射手" …Daum(韓国)ここの動画、やっと見られるようになりました~。混み合ってたのかな?直だと、 ココというわけで…いいかげん、寝ますzzz