つれづれ日記

[イ・ビョンホン] カテゴリの記事

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  【追加更新】ヤンパの歌う 『甘い人生』 ミュージックビデオ♪

  ミュージックビデオの映像を発見しました！ビョンホンが初メガホン「自信作」→日刊スポーツ.com記事詳細へ 　って、以前にも記事になってたニュースですね。　日刊スポーツ、明日に向けて期待できるカンジだな～。　”ビョン様”流にアレンジって表現が引っかかるな～。　ビョン様って呼び方、個人的には？です。ヨン様みたいで･･･。　そう呼んでる方、すいませんm(__)m　あくまでも個人的意見です。。。ここで、その映像が見れます ※）一部かも知れませんが、ニュース映像よりはいいかも！！　『甘い人生』ＭＶ？？？ 追加 (4/2 23:00)　･･･ちなみにヤンパです。かわいいな～。

  2005.03.31

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  ×明日(4/1)の日刊スポーツは要チェック！イ･ビョンホン最新作｢甘い人生」のニュース！

  訂正！！3/31だったんです！！ごめんなさいm(__)m甘い人生公式ブログ情報です。4/1日付け日刊スポーツは要チェック！イ･ビョンホン最新作｢甘い人生」のニュースが掲載されるそうです！近所のコンビニで朝イチでgetしなくては！！！！！明日は、公開初日！各ワイドショーにて新たな映像が流れるかも！各メディア要チェックですね！！！忙しくなりそう♪オフィシャルサイトで本予告もＵＰされていますね！　→オフィシャルサイト予告へうわ～ドキドキしますね～。かなり面白そうです！この映画はビョンホンファンじゃなくても楽しめそうですね！ファンの私はＤＶＤとか買ってしまうんだろうな～やっぱり･･･。こんなのも発見。　→海外サイトメイキングその１へ　→海外サイトメイキングその２へ ノベライズ：扶桑社（4月7日発売予定） メイキングDVD　「甘い人生」イ・ビョンホンの代表作になるまで：4月20日発売＜内容（予定）＞■「甘い人生」撮影現場シーン■イ・ビョンホンが語る「甘い人生」見所■出演者インタビュー　イ・ビョンホン、キム・ヨンチョル、　シン・ミナ（「火山高」「美しき日々」）、　エリック（SHINHWA）■スタッフインタビュー サントラCD：ポニーキャニオン（4月20日発売予定） フォトブック：扶桑社or角川書店（4月20日発売予定）追加 (3/31 16:00)　こんな記事も発見！　+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+→『甘い人生』で体当たりの演技に挑んだイ・ビョンホン …朝鮮日報--- 私もルックスからファンになったわけではないので、なるほど～と思うところもありました。みなさんはいかがでしょう？？？さらに発見！ご参考までに…→シン・ミナ“大人の女性の香り” …wowkorea--- ファムファタール…魔性の女・運命の女って意味ですね。ミンジ（『美しき日々』より）が魔性の女！？ってまだ受け入れられない私…。

  2005.03.31

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  『甘い人生』　台詞でなくビジュアル！

  こんなレビュー発見。いよいよ公開に向けてカウントダウン開始ですね～。雑誌などもかなり出ていますよね。→記事詳細へ『甘い人生』はドラマやナレーションにはあまり関心が払われていないんだって。重要なのはビジュアルで、それは監督の意図的な選択…ってどんな仕上がりなのかしら？一般大衆にはヒス（シン・ミナ扮す）の魅力の有無がより大きな疑問だ。ヒスは果たしてソヌの人生を一気に揺るがすだけの瞬間で「甘い」イメージを演出できただろうか…って締めているけど、ミンジ（by 美しき日々）大人の女優に脱皮ってことかな？ますます公開が楽しみ～。「甘い人生」イ・ビョンホンの代表作になるまでこれ、悩んでるんだよな～。どんなのなんでしょう？？？

  2005.03.30

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  『バンジージャンプする』 を見ました

  久々に映画館で鑑賞。『バンジージャンプする』 って、どういう意味？なんだろう。賛否両論ある作品です。竹中直人さんが・・・この映画は誰がなんと言おうと　大好きな映画だ・・！　そしてあまりにも　純粋な《想い》の映画だ・・！　そしてあまりにも愛（かな）しく　ロマンチックで空しい映画なんだ・・！とコメントされてて、かなり興味をそそられました。特に”誰がなんと言おうと”の部分。で、意味が分かりました。なるほど…。以下ネタバレです*****1983年…　どしゃ降りの雨の中、大学生のインウ（イ・ビョンホン）とテヒ（イ・ウンジュ）は出会う。お互いが運命を感じ、恋に落ちた二人。オクテなインウをテヒがリードする形で二人の愛は深まっていく。インウは兵役に行く夜、ヨンサン駅でテヒを待ち続ける。「少し遅れても絶対に待っていて。」しかし、朝まで待っても彼女は現れなかった。時は流れて17年後、2000年3月…　高校の新学期。インウは国語教師になっていた。担任になったクラスで、奇跡が…。結婚もし、子供もいる大人の分別ある男が抱く葛藤をビョンホンssiの演技力で、見事に表現できていると思う。この作品で感心したのは、17年の時の変化を上手く演じ分けられていること。ウブでオクテだった大学生時代、そして、大人の男になった現在。過去と現在が交錯し、過去の2人の微笑ましい姿、そして、現在の2人の葛藤が交互に…。亡くなられたイ・ウンジュさんは『ブラザーフッド』ではじめて知り、演技派の女優さんなだな～と思っていました。この作品を見てますます、どんな色にも染まれる才能のある女優さんだったということが分かり、とても残念。心よりご冥福をお祈りします。ラストシーンは衝撃で、脳が内容を理解するのに数秒かかりました。あの結末しかなかったのかな？他にどうにもできなかったのよね…きっと。生まれ変わりが女性だったら、こんな悲劇的な結末にはならなかったのに…。とか、いろいろと考えさせられる映画でした。---追記。バンジージャンプ → 戻ってくるわけで、終わりではないのよね。その後、そっか～と理解したけど、日記直してませんでしたm(__)m

  2005.03.29

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  イ・ビョンホンVSチェ・ミンシク　映画PRで全国行脚へ

  VS →記事詳細へ『拳が泣く』の崔岷植（チェ・ ミンシク）とリュ・スンボムは31日から来月10日まで、全国を回ってPR活動を行う。通常は公開当初のみ舞台あいさつが行われるだけに、今回のイベントは非常に破格と言える。特に平日も休まずに舞台あいさつを行う予定で、大ヒットを狙うためにすべてを賭ける覚悟だ。『甘い人生』も頂点を目指してPRを行う。29日、具体的な舞台あいさつの日程が確定する時期だが、「李炳憲（イ・ ビョンホン）に一目会いたい」というファンからの問い合わせが殺到し、スケジュール調整にぎりぎりまで追われている。 　映画会社側は「李炳憲が舞台あいさつをする映画館のチケットを販売したいという旅行会社まで現れ、問い合わせの電話が殺到して業務に支障をきたすほど」と嬉しい悲鳴を上げている。そりゃ、殺到するよな～。”業務に支障をきたすほど”って、ファンの盛り上がりぶりが分かります。

  2005.03.29

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  イ・ビョンホン6日に来日＆4/15「たけしの誰でもピカソ」に出演！！

  ねえさん、事件です！いきなりで、ほんとにびっくり！映画が公開されるから、4月に来日するのは知ってたんだけど…。sanspo.com記事詳細によるとイ・ビョンホンとたけしが初対面…俳優論どう語る ってタイトルで　　4/6（水）　　「甘い人生」ＰＲのため来日予定。　　4/15（金）　　テレ東「たけしの誰でもピカソ」（21：00～22：48）に出演　　世界のキタノこと北野武監督と初対面。（生放送ではない模様　　4/23（土）　　「甘い人生」史上初　日韓同時公開って記事が載ってます。サンスポは何らかのコネがあるのかも！この情報もほかには出ていないから、スクープのようだし。ぼんやりしてて見逃してた～！今朝のめざましでも取り上げられたみたい。今日に限ってTBS見てた～！ビョンホンssi日本公式サイトのBBSでも話題になってますね。前回の極秘来日の記事イ・ビョンホン極秘来日でも「日本の映画は織田裕二さんの“踊る大捜査線”をはじめ10本以上は見ています。特に、北野武（ビートたけし）監督の内に秘めているエネルギーは魅力的。シナリオをいただいた時に強いインスピレーションを感じたらぜひ出演したい」って言っていたし、TVや雑誌のインタビューでも良く北野作品について語っているから、こういう展開は自然かも。　テレ東「たけしの誰でもピカソ」の収録は来日後に行われるって、いつだろう？テレ東張り込みしかない？どなたか知ってたら教えて！！！「映画論」や「俳優論」について２人でアツく語りそう。楽しみ早速、SPモードで録画準備完了！ ～追加情報～ 　　4/7（木）　　「甘い人生」プレミアム試写会　　　　　（場所不明。都内某会場とのみ。　　　　　エプソンのサイトでカラリオ ミーを購入した人のみ応募可　　　　　　　　　　　　　イ・ビョンホン来日舞台挨拶予定）　　4/8（金）　　来日記者会見の模様をBIGLOBEストリームで配信　　15：00～　ビョンホンssiの来日記者会見が行われることになりました～！「甘い人生」イ･ビョンホンへの質問ブログへのトラックバックで質問を受け付け、その中から一つを選んで、実際の記者会見でビョンホンssiに質問してきてくれるそうです盛りだくさん過ぎて、わかんなくなってきた～！早速手帳に も買ってしまいそう。。。危険！なんか質問したいけど、マジで悩む～。決めらんないので、明日にしよう。。。

  2005.03.25

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  イ・ビョンホン、『 拳が泣く 』を鑑賞

  イ・ビョンホン、『リュ・スンボムの演技上手だった』ビョンホンssiが、23日午後に競争作『拳が泣く』を鑑賞したようです。 　　　去る21日開かれた｢拳が泣く｣のVIP試写会に招待されたが、忙しいスケジュールで参加できなかったイ・ビョンホンは、｢拳が泣く｣をどうしても見たく、一般試写会場を密かに訪ねた。 23日午後8時50分、ソウル新沙(シンサ)洞ブロードウェー劇場で開かれた｢拳が泣く｣の一般試写会で、映画を見たイ・ビョンホンは、『映画面白かった』と、『リュ・スンボムさんの演技が、本当に上手だった』と感想を伝えた。 彼は、『｢甘い人生｣に出演した俳優として、二つの映画が同時公開されることがもどかしいが、善意の対決は韓国映画界の競争力を育てるのに良いことだと思う』と伝えた。　ライバル作品なのにきちんと見に行くとは！！そしてちゃんと演技を公平な目でみて評価しているあたり、さすがビョンホンssiさらに、韓国映画界の競争力についてまで考えてるなんて感動しました！！しかし、関係ないけど、ブロードウェー劇場ってネーミングが気になるなぁ…。前から気になってたんだけど、この劇場名は要チェックですね！！もっとすごいのもありそう♪

  2005.03.24

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  『拳が泣く』崔岷植(チェ・ ミンシク) VS 『甘い人生』李炳憲　(イ・ ビョンホン)4・1正面対決！最後に笑うのは誰？

  　映画『拳が泣く』（リュ・スンワン監督、シーオーフィルム、ブラボーエンターテインメント共同制作）と『甘い人生』（金知雲（キム・ジウン）監督、映画社「ボム」制作）が4月1日に同時公開され、正面対決を繰り広げる。 　両作品には崔岷植（チェ・ ミンシク）、リュ・スンボム、イム・ウォンヒ（拳が泣く）、李炳憲（イ・ ビョンホン）、金永哲（キム・ ヨンチョル）、ファン・ジョンミン、シン・ミナ（甘い人生）ら豪華な面々が出演し、映画関係者や映画ファンの期待を一身に集めてきた。 ▲パワー溢れるアクション 　両作品はアクションという接点を共有している。 　『拳が泣く』は崔岷植とリュ・スンボムのプロ並みのボクシング技を見ることができ、圧巻のクライマックスとなる新人王戦の決勝戦シーンでは二人の俳優が実際に試合を行い、ケガまでするリアルな映像で観客を圧倒する。 　『甘い人生』では更に強力なアクションが展開される。 　一瞬のミスで組職のボスの命令に逆らうことになり、組職全体を敵に回す男の話を描き、さまざまな銃撃戦と格闘シーンがスクリーンを満たす。李炳憲は指を折り、全身痣だらけになる熱演を見せ、周囲から絶賛を浴びた。 ▲感動VSスタイル 　両作品は正反対のスタイルを持っている。 　『拳が泣く』はボクシングを媒介にして毎日を生き延びる元アジア大会の銀メダルリスト、カン・テシク（崔岷植）と少年院を転々とする問題児のリュ・サンファン（リュ・スンボム）が苦難を乗り越える姿に焦点を合わせている。 　これに対して『甘い人生』はディテールにこだわる金知雲監督が銃弾に撃たれ血が飛び散るシーンまでも美しく感じられるほどにスタイリッシュな映像で演出した。 　『拳が泣く』のスタイルが男性的だとすれば、『甘い人生』は女性的と言えよう。 ▲最後に笑うのは誰？ 　現時点では『拳が泣く』が僅差で優勢だ。 　『拳が泣く』は各映画サイトでの前売り状況などの調査で『甘い人生』を上回っている。『甘い人生』が残酷な銃撃シーンのため映像物等級委員会からR-18指定を受けた一方で、『拳が泣く』はリュ・スンボムが少年院で自分を見下す仲間の耳をかじるシーンが登場するにも関わらず、R-15指定を受けて早くも観客確保の面で有利に立った状態。しかし、『甘い人生』は国内最大の投資、配給会社であるCJエンターテインメントが配給を務めており、スクリーン数の確保では優位と予想されている。 　今年の旧正月連休に公開された『公共の敵2』と『マラソン』がそれぞれ400万人以上の観客動員を記録して韓国映画の復興を導いたように、『拳が泣く』と『甘い人生』が再び大ヒットを記録するのは確実だろう。 "現時点では『拳が泣く』が僅差で優勢"って悔しいな～！頑張って欲しいです！相乗効果でどちらも動因が伸びるのが理想かな。。。

  2005.03.23

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• え～！！イ・ビョンホン主演『甘い人生』韓国でR-18指定！？

  何気に朝鮮日報を見てたら、『甘い人生』 が韓国でR-18指定を受けたみたい！大変だ！！当初、制作会社側が希望した等級はR-15だったのに…。非常にリアルに演出されたアクションシーンのためなんだそう。 審議委員は「個人的な意見だが、むしろ李炳憲（イ・ビョンホン）の演技があまりにも上手く、夜の世界をリアルに感じさせた点もR-18指定となる原因となった」とおっしゃってるみたい！！え～～～！！！！！！ビョンホンssiの演技があまりにも上手くてって、いくら個人的な意見でもそんなのアリ！？日本じゃどうなるのかしら？？？まぁ、とっくに１８歳以上だからいいんですけど。そんなに過激なのかな？ますます見てみたくなった！同じ4月1日に公開されるR-15指定を受けた『拳が泣く』との競争で一歩不利な状況ともある。。。がんばって欲しいな～。興行的にも！

  2005.03.20

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  オールイン　第９話～かけられた嫌疑～

  とりあえず９話まできました。日記、一日３つまでって、案外ツライですね…。今まで皆さん、最高１日に何話韓国ドラマをご覧になりましたか？私はヨン様の『愛の群像』（全44話）を見てた時、そのほかのドラマも含めて12話が最高かな。目が赤くなりました…。病気ですね…。☆★ 以下 ネタバレあり ★☆イナはサンドゥとの取引に応じて、チョングとともに賭場に出る。そのころ、チョンウォンはチニにTEL「僕、ホテルを辞めようと思って…すみません、理由はいずれ分かります。」チョンウォンはこれから、パパである、トファンみたいに生きていくつもリなのかな？それしかないか…この状況は。一方、賭場には今回のターゲット、土地成金の2代目でギャンブル好きのハン・ミョンジンが到着。　ハン・ミョンジンが、いきなり胡散臭い！ヘアーが不自然！　　ヨン様かつらのよう…。この人も、ヅラ！？　　なんだか　ヒロミに似てる！！そして、いよいよ花札が始まる。緊迫感バリバリの場面なのに、チョングの”20年前の休日のお父さんみたい”なファッションが気になる。そんなことに気を取られているといきなり、イナの蹴りが炸裂！袖に隠した花札発見。イカサマだね！チョングがその隙に花札一組を持ってトイレへ…。戻って目配せする２人。仕掛けができたみたい。２人の息もぴったりだね。場面が変わって、サンドゥのシーワールド・ホテルの株を手に入れようと企みが早くもバレてる！トファン秘書のスングクはトファンに報告、トファンは事の始末をスングクに一任する。　→自分の手は汚さないつもりだね～！チョンウォンもトファンの息子だったって、スンドン会長にバレてる…そりゃ、前回、書類盗めるの君だけだったしね。その書類がなくなって、出社してないなんてバレバレじゃん！だいたい、入社の時にスンドン会長にトファンの息子だって報告あげなかったのがヘンじゃん！特別な配慮してるかと思ったって、そんな判断、部下はしちゃいけませんねぇ。バーで飲んだくれのチョンウォン。自分の中のトファンの血にまだ葛藤してるのかな？同じ頃、チニも珍しく弱ってて、スヨンのとこへ。チニ「子供の頃から母がなくなった時でさえ涙を流した事が無い（？）のに、今夜は涙が出てきそう…。」チョンウォンにマジで惚れてるね！この２人、実際に付き合ってるって知ってから見るとさらに興味深いわ。　　　　賭場では・・・仕掛けを使って、あっさり勝負に勝った！！ヨカッタ～と喜んだのも束の間、ハン・ミョンジンが殺されてる～～～！ど、どうなるんだ！？イナ＆チョングが第一容疑者として手配されたらしい！せっかく、まっとうな人生を歩み始めたのに…。テジュンがかくまってくれてるけど…。サンドゥ、テスに「イナを殺してもいいぞ。ついでにチョングも…」なんて言ってる！ヤバイよイナ！！チョンウォンはどーしてんのかと思ったら、何日も引きこもった挙句、街を徘徊。偶然クラブでヨンテに会い、イナの所へ…。なんか、テスの子分らしきのに尾行されてるんですけど。。。イナ「ダメ男の俺が、スヨンと付き合えたり、カジノで認められたり、　　　ずっと不安だった。やっぱり夢だったんだ…。」なんて切ない事言ってると、予想通り、イナの前に宿敵テス参上！場所がビルの屋上じゃないの！どこから逃げるの？？？

  2005.03.18

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• オールイン　第８話～危険な賭け～

  平和だった日々に黒い影…。今回はどんな展開！？☆★ 以下 ネタバレあり ★☆チュンムンホテルに現われたサンドゥは、チョングと組み、イカサマ賭博をすればテスの復讐を諦めさせるという取引を持ちかける。　→これはイナにとってもメリットあるね！サンドゥも、自分がカジノの持分を手に入れるほうが、トファンに使われてるより得だって気づいたのね！しかし、引き受けないと友人や今の平穏な暮しを失うことになると、サンドゥは脅迫する。　→さすがにちっちゃいけどやくざ！最後はやっぱりコレか～！！イナは悩んで気持ちを決められないまま、スヨンを待っていると、飲み会後のスヨン登場。スヨン「私、何やってもかわいいでしょ？」って、またかいコイツ！！↓その後２人でまた、飲み直すことに。。。イナがピットボスとして認められた事が嬉しいスヨン。スヨン「あなたが建てたいって言ってたおウチも、いつになったら　　　　建つのかしらって思ってたけどもう大丈夫ね。」イナ　「一緒に住んでくれるのか？（２度目のプロポーズ！？）」スヨン「たまに…遊びに行ってあげる（またまた、こやつは…）」イナ　「かわいくない奴だな～（ほんとに！）」なんてやりとりの後、飲み過ぎて寝ちゃうスヨン（→もしや、計算！？）その寝てる姿を見守ってるイナの目がいいんだよね～～～～～！一方、チョンウォンとチニは、微妙な感じ。チョンウォンがチニに「僕と君の間には深い川が流れている。」なんて言ってる。それって拒絶？チニは複雑な表情…。惚れてんのね～。イナは一旦ソウルに戻り、初めてまともに稼いだお金でチスとヒョンジャに手土産（たぶん、下着？韓国って、初めての給料で親に買ってあげる習慣があるんだったっけ）を渡す。イナの姿に感涙するチスとヒョンジャ。さらに、昔の仲間全員に奢るイナ。イナの大事なものたちで、今、サンドゥに脅かされているもの。　→ここで、大事なものたちを守る決意を固めたんだろうね…。シーワールド・ホテル買収に動いているのがトファンであることを確認したスンドン会長。直接の話し合いも決裂（当たり前か…）し、対立姿勢を崩さないトファンに、スンドン会長は、ソン秘書（バリ出来のチョ・サンベ）に命じて、チェ・ドファンに関する資料（情報チームが収集。政府より調査力は上の集団らしい。なんかよくわかんないけどスゴイ！！）を整理して警察に届けるよう命じる。コレが明るみに出れば、トファンは終わり！？ど～する、チョンウォン！パパの危機だ～！で、結局スンドン会長を裏切り、パパを助けることに。泣いてたけど「会長、僕はやはりあの父の息子のようです。許してください。」ってのもどうなんでしょう？勝負に向かう飛行機の中、緊張の面持ちのイナ＆チョング…。勝敗の行方は・・・・・・・？

  2005.03.17

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  オールイン　第７話～結ばれた心～

  済州島（チェジュド）って、いいところだね～。ぜひ一度行ってみたいもんです。オールインの記念館もできるらしいし。☆★ 以下 ネタバレあり ★☆サンドゥ＆テスが済州島（チェジュド）に。　→テス、サンドゥに見ろって言われた『ゴッド・ファーザー』を素直に見たらしい！？結構いい人なのか！？偶然2人を発見し、心配するチョング。イナ「もう逃げるのはやめだ、オレを探しに来たのなら、受けてたつ。たとえどちらかが死ぬ事になっても。」→そんな物騒な！刑務所から出所したばかりじゃないの！！その頃、ホテル買収のため株主で牧場主のキムを訪れたチョンウォンは、衝撃の光景を目の当たりに！ガーーーーーーン！！馬が惨殺されてる～～～！！！チョンウォンは自分のパパ（トファン）の差し金だと悟る。　→さすが息子！でも、ここから、彼の葛藤が始まるんだよね…。しかし、そこまでするか！？人を殺してないだけましなの！？これにびびった馬主は、株の持分をトファンに譲ることに。　→ん～トファン、まだまだ悪いこと考えていそう。よっ！悪代官！ピットボス初日のイナは。大抜擢をやっかむ人（→どこでもいるんだよね～）もいて、大変！このチャンスを逸したくないイナは、スヨンを先生に話し方のマナーや外国語のレッスンを受ける。その中にかなり突っ込みたい会話が！スヨン「私、前世はきっと、王女だと思う　　　　（→いきなりナニを突拍子も無いこと言ってんの！？）　　　　　　　　　　　　　　　家来の教育に熱心な王女…ウフ。」…(ーー;)あと、ホワイトボードの日本語、小学校低学年の字じゃん！これじゃちゃんと覚えらんないだろ～！！　　　　　　 クラブの場面・・・テスはチョンエ気に入ったみたい。「イナに手を出したら、あんたを殺してやる！」なんて言っててもかわいいしね～。カジノで高い勝率をあげて、ピットボスとして認められたイナ。よかったね～！勉強の甲斐もあったね～なんて思ってたら、スヨンのテストではひどい状況…。勉強キライなのね…。がっかりしたスヨンが怒って泣いてるといきなりチュッ と！！黙らせるにはやっぱりそれね！あっさり機嫌を直したスヨンが、イナの誕生日プレゼントに例の天使のオルゴールをくれたら、中にはスヨンの写真！　→私にゃできないね、こりゃ…(^_^;)ロビーにお客様がと呼び出された、イナ＆チョングが向かうとそこには、サンドゥ＆テスの最悪コンビが！！

  2005.03.17

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• オールイン　第６話～2つの恋～

  ☆★ 以下 ネタバレあり ★☆ソウルに仕事で出かけたイナ＆チョングはテスに追われる。ドキドキの追跡劇だったけど、何とか逃げ切った！！しかし、テス役の人って、悪人顔…。この作品の前は、売れてなかったらしいけど、この作品で注目されるようになったみたい。やくざのサンドゥ（ピじゃないよ）がクラブのオーナーに。ちなみに　その3--------------------------------------------------　　★サンドゥ…『友へチング』でも、やくざのの若頭？だったと思う。　　　　　　　　今作はやくざの親分役。偉くなったね！------------------------------------------------------イナの才能に注目したスンドン会長が、イナにカジノで行なわれるギャンブルすべてをマスターするよう指示。教育係としてスヨンが任命されて、二人の仲は急接近！！でも、勉強してる途中に二人で仕事を抜け出して出かけたりして、平気なんだろうか？そのころ、イナの友達の刑事のテジュンは、テスに賄賂をもらってる現場の写真を撮られて、弱みを握られてしまう。ってさ、あんなにバレバレで賄賂の受け取りをやるほうが悪いよ！でも、お金をそうまでして貯めたい理由にちょっとホロリ。７年前の事で、足が不自由になったシボンにお嫁さんをもらってやりたいからだって！『イヴのすべて』ではチンピラだったけど、友達思いのいいやつじゃないの～！仕事を抜け出して、教会に来た、イナとスヨンは今までの空白の時間を埋めるかのようにいろんなことを話し合う。イナ　「いいところだな。家でも建てるかな…お前にも一部屋やろうか？　　　（え？それっていきなりプロポーズ！？）」スヨン「家なんて一生無理じゃない？いい年して、喧嘩ばかりしている　　　人が…（鈍感！！）」イナ　「建てたら一緒に住んでくれるか？」スヨン「それはその時考える（生意気～！！）」その頃、バーでチョンウォンとチニもいい感じに。実際にもこの２組が恋人だったってすごい！！スンドン会長の大抜擢により、イナがピットボスに！！ピットボスとは…ゲームの進行具合を見守って客の勝ちが続いたら、適当な時にディーラーを代えてゲームの流れを変える人のことだって。勉強になるな～。すごい出世だ～！！次回がたのしみ((o(▽￣*)oﾜｸﾜｸo(*￣▽)o))

  2005.03.16

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• オールイン　第５話～よみがえる友情～

  舞台は済州島（チェジュド）へ…主要メンバーがやっと勢ぞろいしました～！！☆★ 以下 ネタバレあり ★☆うわ～スヨンは在米韓国人のハイ・ローラー、マイケル・チャンを相手に負け続けて、なんとその額26億ウォン！ウォンって、確か÷１０×1.05で日本円だっけ？（違ってたらスイマセン…）いつもドキッとしちゃいます。貨幣価値が違うって忘れちゃうから！！でも、イナがそのピンチを救うヒントに気づき、マイケル・チャンに勝利！！すごいよイナ！！天性の勝負師だね。再開したスヨンともなんだかいい感じ。でもさ～、スヨン、子供時代の方が目が大きい…。こんなに違うのに、すぐわかるもんかいな？？と軽い突っ込みを入れつつ…。ここで、チョンウォンに偶然再会！！この場面の演技がすごかったな～。ほとんど会話しないのに、過去のことが走馬灯のように思い出されて、なんだかちょっとウルウルきたもん。帰りに２人で飲んだりして、男の友情復活！！イナ「刑務所に入って７年間考えていたのは、１人の女の事だ」おお～！それってもちろん、スヨンのことだよね～。ちなみにチョンウォンの野望は、ラスベガスのホテル王になりたいそうです。パパより上を行きたいのね、きっと…。チョンウォンパパはやくざのサンドゥを使って、シーワールドカジノの買収に動き出した！汚い手を使いそうな匂いがぷんぷんする！彼の二重がすんごく変！いつも目が行ってしまう～～。お直しした？？イナとスヨン・チョンウォンとチニ・イナとチョンウォンそして、イナ＆チョングとテス…。すべてのメンバーが偶然再会…。そんなに偶然が続くのは変だけど、そこがさすが！韓国ドラマ！！そして、運命の歯車が回り始めた。。。

  2005.03.16

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  イ・ビョンホン&ジャッキー　義兄弟の契り！？

  ■２年前の“義兄弟の契り”共演のオファー、スクリーンでも意気投合？ってマジ？会ったらしいとは知っていたけど…。-------ジャッキー・チェン　「僕は兄で、君は弟。僕たちは一度決めたら最後までいくぞ！」　→　ってことになってたみたい！！イ・ビョンホン　「ジャッキー・チェンとは2年前　　　　　　　　　　に義兄弟になりました。　　　　　　　　　ジャッキーは世界的なスター　　　　　　　　　　だけど、素朴で優しい人」イ・ビョンホンとジャッキー・チェンと義兄弟の契りは、ジャッキーの方から提案したといわれている。イ・ビョンホンによると、義兄弟となったきっかけは、2年前、映画撮影のために日本にいた時だった。偶然出会った2人は意気投合し、突然ジャッキーが韓国語で「僕はお兄さん、君は弟。僕らは一度やったら最後までいくぞ！」と、義兄弟になろうと提案した。イ・ビョンホン　「最初は社交辞令だと思っていましたが、2年後の今も本当の兄弟のように　　　　　　　　　過ごしています」ジャッキーは最近も、アメリカや東アジアでの映画撮影の途中、電話をかけてきたり、イ・ビョンホンを香港に招待し、実弟のように接しているという。　　　→　ほぇ～ほんとのことみたいだね～。去る1月、映画『ニューポリスストーリー』のPRのために来韓したジャッキーは、公式の席上で自分を“イ・ビョンホンの兄”と言い、2人の親しさをアピールしていた。ジャッキーはイ・ビョンホンを弟にした動機について、「頑固だが自分の仕事を黙々とやり遂げる、芯の強い性格に好感を持ったから」と語ったと伝えられている。イ・ビョンホン「ジャッキーは、僕が日記を書き始めた時の、最初のページのテーマだったくらい、僕のヒーローだった人です」　　→　日記、今も書いてるのかな？？　　　ちなみにあたしの日記も、ビョンホンssiがほぼテーマになってるけど。。。イ・ビョンホン「以前ジャッキーが来韓した時、僕たち2人の共演のオファーがありました。今後、良い作品があれば、アメリカでも香港でも、一緒にやるつもりです」--------ふ～ん。いずれにせよ、ビョンホンssiには良い方向だわ～(^^♪ジャッキー・チェンってほんとにいい人みたいね～。ビョンホンssiがジャッキーとアクション映画とかやったらいいかな～と思いつつ、あんまり激しいアクションで、怪我したら、ヤダな～。。。--------最近お皿とか、いろいろビョンホンssiグッズが出てるけど、欲しい物はほとんどない。↓こんなものまで売ってた！ これ正直、かなり微妙ぢゃない？デザイン的に子供の時持ってた、ピンクレディグッズに近いし。。。(´Д`)

  2005.03.16

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  オールイン　第３話～新しい世界～

  やっと、イナがビョンホンssiになったよ～☆☆ 以下 ネタバレあり ☆☆　おじさんのチス・カジノのオーナーのスンドン会長の痛々しいヅラともやっとおさらばさっ！…でも、６年ちょっとで、あんなに黒々としてた髪（まぁ所詮はヅラなんですが…）があんなに”ぱやぱや”って感じにまで激減するもんかな～？　イナが刑務所にいる間、チョンウォン（チ・ソン）はカジノで遊んでんのかい！？って思ったら、ラスベガスのネバダ州立大学に留学してたらしい。でもさ～スンドン会長の娘チニ（パク・ソルミ…冬ソナのチェリン。でも、今回は意地悪しないと思う）とよろしくやってるぞ～！！確か、実生活でも付き合ってるんだよね！　刑務所でトラブルに巻き込まれ、ボコボコにされているチョングを助けた事から、花札をめぐるいざ巻き込まれていく。やっぱりイナは男らしいね！！ワルじゃなくって生き方が不器用なだけなのよね。。。チョングもこの件以降イナとつるむようになるんだよね～そしてその友情は何があっても変わらないんだよね。いいな～男の友情って言葉に憧れるな～。女の友情ってなかなか難しいところがあるからね。。。　刑務所の中で夜中にこっそり開かれている賭場で、誤って放火致死させたテチの弟、テス（←かなり悪人ヅラ）と再会しちゃうんだよ(>_

  2005.03.15

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  イ・ビョンホン　『甘い人生』公開直前インタビュー

  　4月1日に公開されるノワール映画『甘い人生』（監督：キム・ジウン/制作ポム）のイ・ビョンホン。どんな作品でも決して信頼を裏切らない俳優イ・ビョンホン（35）だが、今度の彼は「神妙」な顔つきで興味深い。▲ノワール映画のため選んだのではなかった。　まるでノワール映画に興味を覚え、『甘い人生』を選択したようだ。暗い裏世界を描くノワール映画はジャンル的に非常に魅力的だ。　しかしイ・ビョンホンは、「率直に言って、ノワールに大きな関心はなかった。いつかは絶対やってみなければならないとも考えていなかった。そのためシナリオを読んだ時もジャンルを分けて読まなかった」としている。　「どんなストーリでもユーモアやサスペンス・アクションなどが全て入っているんじゃないだろうか。いずれにせよ、全て人間が生きる姿だがら。ただ、その中である一面が現れ、ジャンルを区分するものだ。この映画もノワール・アクションということは知っていたが、それよりはどんなストーリーなのかが重要だ」▲2週間で100トンの水を浴びた。　あまり辛いという表情を見せないイ・ビョンホンがなぜか騒がしい。それほど苦労したということ。　「アクションはむしろ苦にならなかった。常に少しずつやってきたもので、撮影前の練習もたくさんやったから。それよりも雨と戦い、地面に埋められるなど、悪条件の中での苦労に絶句した。その過程で全身にあざができもした」　一例としてイ・ビョンホンはロケ現場で、2週間にわたり100トンの水を浴びた。雨に濡れるシーンであるため、撮影中、撒水車の水を浴び続けなければならなかった。　「雨のシーンと言われていたが、休憩時間にも自分はずっと濡れていなければならなかった。寒い時にやることではない。2週間以内に撮影を終え、宿舎に帰ったら、手足がまるでアヒルの脚のように白く水ぶくれしていた」▲やくざよりやくざらしく『甘い人生』は『組織』を舞台に展開される抗争を描く。　その中にボスの若い愛人がいる。イ・ビョンホンはボスの完璧な右腕。知的で冷静で格好いい。組織の首脳部のようなムード。　イ・ビョンホンはこのキャラクターを演じ、実際のやくざよりさらに事実的に見せようと努力した。　「顔が知られていない演技者は観客から劇中に配役と同一視されやすい。しかし、私のようなケースはそうなることができないため、新鮮さが落ちる。その点を克服するためにはさらに事実的な演技をしなければならない。真実に近い演技だけがそうした点を克服できる」　“やくざを知っているか”と尋ねてみた。　「職業柄、観察する癖がある。少しやり過ぎな程に観察する」というイ・ビョンホンは「何しろ、一般人よりはそちら方面（やくざ）の人たちによく接することになる。そう考えると、（そちら方面を）少し知っていると思う。いつもそうだったが、どんなキャラクターを演じても、考証しようと非常に努力した」と説明する。　イ・ビョンホンは、「私はこの映画が、私の演技がどんな評価を受けるか正直分からない。でも、明らかに私にはとても大切なものとして残ると思う」とニッコリ笑った。----------公開が待ち遠しいな～。「甘い人生」イ・ビョンホンの代表作になるまで韓流DVDパーフェクトガイド2005-2006

  2005.03.15

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• オールイン　第２話～友との出会い～

  ☆☆ 以下 ネタバレあり ☆☆　今回は不良のイナと優等生のチョンウォンという、まったく正反対二人のの友情に重点が置かれているようです。←チョンウォン、子供時代は濃ゆい顔なのに、オトナになったら、あっさりめに！！似てなさ過ぎる！！　スヨン（ソン・ヘギョ）の父チョンテを襲うイム・デス率いるチンピラたちを撃退したために、仲間のシボンがブルゴム組に報復で監禁されたのを助けに行くあたりから、だんだんとホントの友情が芽生えてくる感じ。　この２話では、スヨンパパにも大変なことが起こるので、そこもポイントですね～。情けないおっさんなんだよね。。。　シボンの無念を晴らすために、イナ＆チョンウォンは復讐するんだけど、それがとんでもない結末に。。。イナは懲役７年の刑に処する事に…。アレ？？チョンウォンは(@_@)？？　７年が経ち・・・・・　　はやっ！！　　刑務所にイナ（やっとビョンホンssiに逢えたよ～(#^.^#)！！）の姿が…。　で、待て次号！！になりました。いや～これから面白くなるよ～。

  2005.03.14

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• オールイン　第１話～放浪の日々～

  　今日から始まった、集中放送(^^♪でも、１日に２話ずつはキツイ～。　タイトルの”オールイン”はポーカー用語で、持ち金すべてを賭博につぎ込む状況のことです。このお話の場合は人生を賭けてってところでしょうか？　チェジュ（済州）島やアメリカラスベガスでの大掛かりなロケ収録、豪華なキャスティングなど、テレビドラマの枠を超えるスケールの大きさで話題を集め、そのダイナミックなストーリー展開とで幅広い支持を獲得。原作は、実在のギャンブラー、チャ・ミンスの波乱万丈の人生を描いた小説「ALL IN」（ノ・スンイル著）。　この原作があまりにも現実離れしていたため、ドラマでは内容を変えているそうです。”事実は小説より奇なり”ってやつですね。キム・イナ ------------ イ・ビョンホン　Lee Byung-Hun （高橋和也） ミン・スヨン ----------- ソン・ヘギョ　Song Hye-Kyo （今村恵子） チェ・ジョンウォン ------ チソン　Jisung （内田岳志） ソ・ジニ -------------- パク・ソルミ Park Sol-Mi （魏　涼子）　韓国ドラマでは、冬ソナなどのように子供時代を若作りして、無理やり演じさせることが多いようですが、今回は別の俳優を使っています。　チン・グは、イ･ビョンホン演じる主人公の少年時代を演じ、デビュー作とは思えないカリスマ性のある目と演技で“リトル･イ･ビョンホン”と注目され、ついには、イ･ビョンホンの最新作『甘い人生』でイ･ビョンホンの右腕役として共演を果たします。☆☆ 以下 ネタバレあり ☆☆　イナとスヨンの出会いがメインの第１話は、登場人物たちの性格や状況をざっとまとめた感じ。　孤児のイナは叔父で賭博師のチスに育てられ、幼い頃からイカサマ賭博の手伝いをさせられてきたけど、おじのチスはイナにはまっとうに生きて欲しいと願っている。一方、母を亡くしたスヨンは、会ったことのない父を頼りにソウルへ…。そこで、運命的に出会っちゃうんですね～。　内容は正直、あんまり無いので、イナのおじさんとスンドン会長のヅラばかりに目が行ってしまいます。。。逆を言えば、それがあまりにも不自然で、ストーリーが頭に入らないんですよ～！！もう少しましなカツラはなかったのか？っていうか。これまずくないっすか？という意見は出なかったのか？？顔がかなり年食ってるオジサンなのに、ヘアーだけは黒々と…。

  2005.03.14

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  美しい彼女　第１～３話

  　やっと書く気力と時間ができました～。まだ見始めたばかりだけど、お友達の感想どおり、なかなか良いです！！☆☆ 以下 ネタバレあり ☆☆◆第１話　孤児院で生まれ育った孤独なボクサー、ファン・ジュンホ（イ・ビョンホン）と結婚間もなく夫を亡くし、産婦人科医院を営む父とともに2人の子供を育てていたユ・ソニョン（シム・ウナ）と運命的な出会いをする。⇒ソニョンの車と軽い接触事故！どこかで見た光景…あとあと、この事故が何か病気とかに繋がらない事を祈るばかりです。ビョンホンssiが若い！ボクサーだから、体重をさらに絞っているようです。アウトローな印象…。借金の取立てとかしてる～(>__

  2005.03.12

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• オールイン記念館が済州島に4月オープン！！

  朝鮮日報に載っていました(^_^;)3/14～ＢＳで集中放送！DVD-Rも大量に用意しとかないと…。これから地上波で放送されたら、またまた観光客が押し寄せそう。。。かくいう私も暇が出来たから、ぜひ行きたいな～。『オールイン』はドラマとしての完成度がかなり高い作品だと思います。カジノ業界の裏側も知ることが出来るし。ビョンホンssiのオトコの魅力満点だし。地上波で放送前にＢＳで3/14～集中放送が始まります。待ち遠しいな～。吹き替えなのが残念だけど、また見るつもり♪この話って実在のモデルがいて、ドラマ以上にドラマチックな人生だったから、ドラマは少し押さえて作ったとか聞きました。すごいな～。事実は小説より…ってやつね。『甘い人生』の公開も待ち遠しいな～。先にメイキングのＤＶＤ「甘い人生」イ・ビョンホンの代表作になるまでが出るんだよね…。欲しいけど。。。どうしよ～マジで悩む～。『オールイン』でイナ（ビョンホンssi）の少年時代を演じた、チン・グも右腕役で出るんだよね。楽しみだな～♪

  2005.03.11

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• 『美しい彼女』を見ようっと

  明日から、私の住んで居る地域では『美しい彼女』が地上波で始まります。で、以前に衛星劇場を録画した、『美しい彼女』をいいかげん見ようかな…ということになりました。先月末で退職するまで、仕事が忙しくて、見る気力も時間もなかったので。。。見た方によると、感動＆号泣！！だそうです。楽しみ♪これから一気に何話まで見られるでしょう？ちなみに全１６話です。韓国ドラマにしては短いほうです。韓国ドラマのお得意の病気や記憶喪失・不治の病などのお約束はいくつ盛り込まれているかしら？ボクサーのビョンホンssiも楽しみです♪

  2005.03.07

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