奇妙な・・・?
小説ですそれだけ(ぇドラの奇妙な冒険(ぉぃ第1話 強敵(とも)よサラバ!しず「のび・のび太!貴様!見ているな!」のび「見てない!」しず「嘘つくなぁぁぁぃ!」ドォガーーーンのび「仕方が無い!スター・プラ・・!」しず「無駄ァ!」バギッ!のび「ゲウッ!」しず「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」のび「イヤッダバァァァァ!」ズドーーーーンしず「このしずかにある思想はたったひとつのシンプルな思想だ・・・覗いた者を始末する!ただそれだけだ!方法や・・・過程など・・・」のび「どうでもいいのだ!」しず「私のセリフを!貴様!」 ザ・ワールドのび「世界! 時よ止まれィ!」ギュウウウウン・・・・・のび「心臓の鼓動音ゆ呼吸も止まっている!完全に時が止まっている・・・」のび「では、安心して覗くとしよう・・・」のび「ん?」のび「まさか!身体が動かん!」のび「フヌッ!グオッ!ヌワッ!」ユラァ~リのび「! な・何ぃ!」ドラ「俺が時を止めた・・・」ドラ「覗くなんてこと・・・僕は許さないぞ~♪」のび「ド・ドラえもん・・・(♪いらねぇよ・・・)」ドラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」ドラ「そして時は動き出す・・・(カチッ)」のび「ぐわぁぁぁぁぁぁ!」のび「ドラえもん!貴様!タンマ・ウォッチをつか・・・!」ドラ「オラァ!」のび「ゲホッ!」 ザ・ワールドドラ「いくぞ!のび太くん!これが正真正銘の最後の時間停止だ!世界!」ギュウウウウウンドラ「タンク・ローリーだ!」ズシーーーーーンドラ「駄目押しのロード・ローラーだ!」ドギャァァァァァァン!ゴォォォォォォォォオ(火炎)ドラ「はーはっはっは・・・・・ウーフッフッフッフッフ・・・・・」ドラ「アーーーーハッハッハッハッハ!」1話完!しず「私の出番は?」(←知りません)