カテゴリ:メキシコ生活
1994年8月31日
ピアスを空けた。フリエタがピアスの穴を開けたいと相談すると 快く知り合いの病院へ連れて行ってくれた。 フリエタの友達の看護婦が消毒をした後にいきなり針で貫いてきた。 けっこう痛かったが自分でやるとためらうのでかえってよかったかも。 すぐに金のピアスで膿まないようにしておいた。 余談だが日本で左耳にピアスをつけたとき母にみつかったことがある。 まだ穴をあけて次の日ぐらいだったが俺が眠っている間に母に ピアスを抜かれて朝には穴がふさがってしまったことがあった。 それに比べればこちらの母は心が広いね。 夜エリオス、ぺぺとエダの家に集り、ナイトクラブに行く話しに なったがエリオスが足を痛めているし、正直ナイトクラブのような うるさいところではただでさえ聞き取れない英語が余計に聞き取れ ないと考えてやめておいた。まだまだスペイン語が話せない自分に 腹ただしく思いながらも家に帰ってエリオスにスペイン語を教えて もらった。 ~感想~ メキシコに到着して楽しい毎日でしたが慣れてくると自分の 意思が思いどおりに伝えられないことに憤りをかんじることが 多くなってきたころです。英語ですらままならないのにましてや スペイン語なんて。。悔しかったです。 あと日付を忘れてました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月07日 23時14分10秒
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