|
カテゴリ:邦画
内容を覚えてないから感想を書けるはずないのだが(笑)
テレビは、一応つけていた。 なのに、何をやっていたか全く覚えていない・・・。 シーン的には、 スリーアミーゴスが面会に来た場面が印象に残ってるくらい。 か、監督が、でも、兼脚本家は「踊る」と一緒なのに・・・。 脚本家が書きたいものを書き、自分で撮ったということ? 前半部分を観ただけで、 お約束だったはずのアソビが「無さそう」と解り、 それでもう見る気力を失ってしまった(笑) それにしても音が小さいよぉ。 台詞が多いわりに何言ってるのか聴こえなかった。 ボリュームあげたらCMのたびに心臓がドキッとするし・・・、 もう聴こえなくていいや、どうでもいいや、てな感じ。 スピンオフという事で 本広監督とは全く違うモノを撮りたかったのかもしれないが、 引きつける面白さがなくては意味がない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.22 01:08:40
[邦画] カテゴリの最新記事
|