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ロビンソンの ちょっと楽しい縄文生活!

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2013年11月04日
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名古屋弁と韓国語とフランス語をつなぐ人探し!

世界地図を見ると 南フランスと朝鮮半島と日本は、ほぼ同じ緯度。

訛り仲間の フランス・韓国・日本 一直線!!

民族が移動したと仮定しよう。

どの民族がフランスと東アジアに移動可能だったのかなぁ?

 

1.フン族・・・匈奴の一部で370年ごろヨーロッパへ移動。

チュルク系言語。アルタイ諸語。

2.ゲルマン族・・・北ドイツに住んでいたが、フン族に圧迫されて移動。

ドイツ、オーストリア、スイス、ルクセンブルク、オランダ、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク等に住む人々、イングランドのアングロ・サクソン人、ベルギーのフランデレン人、フランスのアルザス人、イタリアの南ティロル人がこの集団の系譜

3.ケルト人・・・トルコの辺りにガラティア国を作っていた。ゲルマン人の圧迫を受けて フランス・スペインに移動。

中央アジアの草原から馬と車輪付きの乗り物(戦車、馬車)を持ってヨーロッパに渡来したインド・ヨーロッパ語族ケルト語派の民族。古代ローマ人からはガリア人とも呼ばれた。「ケルト人」と「ガリア人」は必ずしも同義ではなく、ガリア地域に居住している人。ガリア語を話した人々。

ブリテン諸島のアイルランド、スコットランド、ウェールズ、コーンウォル、コーンウォルから移住したブルターニュのブルトン人などにその民族と言語が現存している。

4.ユダヤの失われし10氏族

 

フン族なら世界中に移動したから、世界中で訛りが起こるはずだわ。

ゲルマン族はドイツ系だわ。フランスの支配階級になったが、中心はケルト系。

フン族・ゲルマン族の圧迫で、バルカン半島から移動したケルト族の一部が、

フラン・スペイン方面と サマルカンド・アジア方面に移動した?

 

ケルト人てどんな民族か?

ケルトの社会は鋭利な鉄製武器を身に付け、馬に引かれた戦車に乗った戦士階級に支配され、欧州各地に分立した。彼らは南欧の文明社会としきりに交易を行い、その武力によって傭兵として雇われることもあり、ギリシャ・ローマの文献に記録が残されている。紀元前400年頃にはマケドニアの金貨に影響されて、各地でケルト金貨を製造するようになった。また、ケルト人の一部はバルカン半島へ進出し、マケドニア、テッサリアなどを征服。ギリシャ人は彼らをガラティア人と呼んだ。紀元前3世紀に入ると、さらにダーダネルス海峡を経由して小アジアへ侵入し、現在のアンカラ付近を中心に小アジア各地を席巻した。

 

紀元前3世紀に ケルト系のトルコを支配した 鉄製武器を使う戦闘部族

ユダ国があったすぐ近くだわ。

鉄製武器を持った戦闘部隊 スサノオ一族に近い???

活動範囲も 使っていた鉄製武器も 戦闘部隊だということも これで訛ってたらビンゴ!

戦闘民族は、多民族を抱えてたし、言葉が短く正しく伝える必要があった。

せっかち民族だった・・・これは妄想しすぎ?

だから、ゆっくりと発音するより 飛ばして発音した。訛った!・・・妄想。

 

残存するケルト語派の言語が話される国 アイルランド、スコットランド、マン島、ウェールズ及びブルターニュ(コーンウォール)。現在は、ケルト系言語を使って日常的生活を送る人の数は30%程度を超えない。

文化面では、エンヤの楽曲やリバーダンスなどは世界的に高い評価を受けている。

 

私は前から 南仏にすごく魅かれていた。

プロバンスが中心だけど、ドーデの風車物語とかさ ゴッホの絵とかさ。

それでフランス語も勉強してたんだけど。

アイルランドのコッツウォールズの自然も暮らしぶりも好きだったし、

イギリスの俳優 ヒューグラント・ジュードロウ・コリンファースとかすごく好きだし。

スサノオに興味を持っていた。

ユダヤの考え方や生活スタイル 教育方針に共感があった。

・・・イザヤベンダサンのころから。 

興味を持つことは、遺伝子と共鳴するんだわ!

 

旦那に嫌がられて見てる韓国ドラマも 絶対に理由があると思ったけど

遺伝子に反応する部分があるんだわ。間違いない。

飽きるまでやってみよう! 

 

参考・・・Wikipedia フン族 ケルト族 ゲルマン族 フランス ドイツ イギリス

             ガラティア 






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最終更新日  2013年11月04日 10時29分29秒
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