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テーマ:暮らしを楽しむ(388199)
カテゴリ:あぐり企画妄想不動産部
自分の家をセリフォするって縄文的でいい! いきなり黄金伝説のボロ家改造1か月万円生活。 母親の榊原郁恵ちゃんが出てくるのが、なんか芸能人の2世売りで少し嫌なんですが。渡辺裕太さんが、とても26歳に見えず、表情が幼いんですが。 そこは、目をつむって、現代っ子が、お金をかけずにセリフォするってところが面白いんです。 あ~でも、よく考えたら、玄関セリフォの材料は、大工さんからタダでもらって、指導も受けたって、ちょっと出来すぎですかね。そこも、目をつぶっちゃいましょう。テレビ的な映像ということで。世の中のこと全部目くじら立ててたら、つまりませんから。 それより、知るってワクワクです。 玄関の壁の構造はこうなってるらしい。つまり、板壁には、縦と横に木が交差している。縦を間柱といい、横を胴縁という。金づちでこんこんとやって、胴縁のある場所を探って、釘を打ってました。 空気の圧力で細い釘を打つ機械があるそうです。これ欲しいです。今度へそくって買いたいです。 タンスの引き出しを使って、調味料入れを作ってました。完成して大喜びでした。 自分の生活を買ったものではなくて、作ったもので良くしていくって楽しいですね。
これですよ。これ!! 自分の生活を自分で作る。 人任せにしない。 これが、縄文の心だぁ~!!
こういう、DIYの番組が増えたらいいなぁ。 法律が改正されると、どんどん空き家が市場に出てくる。 自分でセリフォしようって人増えるんじゃないのかなぁ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月31日 10時51分15秒
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