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テーマ:家庭菜園(58991)
カテゴリ:あぐり企画農園部
縄文人も育てた里芋!
畑端の里芋を撤収することにした。次はここを耕す。 11月中旬畑仕事終了を目指してるので、ゆっくりはできない。 ここには7本の里芋が植わってた。 1つの種芋が、こんなに大きくなる。15個から20個の芋になる。 レバレッジ15ってすごいです。 里芋はたいして手間もかからず、確実な収穫となる。 真冬まで畑でも保存できるので、貯蔵性もいい。 だから縄文人も住居の近くに植えていたらしい。 なんにも獲物がない時に食べていたのかな? 7個の芋が、こ~んなに増えました。 どうするアイフル~です。これから、里芋の鍋が続きそうです。 実は、まだこの2倍の芋が待ってます。がんばって食べよう。
農業が一番レバレッジが高い。 売る農業じゃないので、キャッシュフローは生まないが、出るお金を減らす効果が大きいと思う。 なんで現代人はこれに気が付かないのだろう??それが不思議。 日本中に、耕作放棄地は山ほどあるだろうに…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年11月03日 14時28分57秒
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