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2015年11月25日
カテゴリ：あぐり企画リフォーム部1号物件
西洋風アパート “浴室入り口の補修”
昨日、浴室入り口の金具と板の間をコーキングした。 ペンキが完成したので、マスキングしてコーキングした。 剥がしたら…ペンキまで剥がれちゃった。 ふぅ～～～～～～っ。深いため息。 だめじゃん！！ せっかく塗ったのに。 絶望で、昨日はここでおいらの意欲は沈没した。
今朝になって閃いた。プラ板を貼ってみよう！！ 板を削って、ちゃんとやり直そう。 カッターで、ていねいに出っ張ってるところを削った。 ここにボンドをつけて、薄いプラスチックを切って張った。 ドアのねじをドライバーでゆるめて、プラスチックを下に差し込んで、ねじを締めた。 これで、剥がれる心配はなくなった。
マスキングして、浴室用のコーキングをした。カビ防止用だからね。
マスキングをはがしてみると、うまくできてます。
ペンキが剥がれているところを塗り直して、完成した。 やればできるじゃん。
管理会社の人が、できることがないからペンキを塗っておくといった。 でも、できたジャン。 修理代 １０００円ぐらいのプラ板と700円ぐらいのボンド 数回使えるので、１回分は３００円でしょうか？ 大工さんにしてもらったら、日当込みで２万ぐらいするんでしょうか？
なんの経験もないおいらが、直せたのも、 たくさんの先輩の情報のおかげです。 どっかで見たことが、ふっと浮かんで使えるんです。 どんどん、ブログ読んでおきます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015年11月25日 21時26分47秒
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