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2016年05月14日
テーマ：暮らしを楽しむ(388567)
カテゴリ：おいしいロハス
フライパンピザまんのリベンジ
マイブームの不動産投資の読書。すごく面白いよ～。いろんな人がいるなぁ…。 アマゾンで買った本を読んでいたら、腹が減った。
縄文生活のロビンソン島では、食事は手作りが基本。 その上、超セコリ中。パンも菓子もデザートも備蓄がない。 作るしかないのだ。 前回のピザまんのリベンジをするべし。今回は大成功だった。
ホームベーカリーでピザ生地を作っておき、冷凍保存している。 食べたい時に、焼けるから便利。 2.5カップで作るとフライパンには多いので、4分の1は、冷凍庫に戻す。 残り生地を6つに切って、ピザあんとチーズ入れて包む。 別に具は何でもいい。 市販のあんこ・レトルトカレー・レトルト中華の具・ソーセージなど。 中身は多い方がうまいよ～。
フライパンか鍋にクッキングシートを引いて作ったピザまんを置く。 焦げやすいので金網を入れるといいよ。 1分だけ加熱して、その余熱で2次発酵を15分ほどする。 すると右の写真のように膨らむ。こうなったら焼きます。
フライパンが熱くなるまでは強火で、残りは弱火で15分ほど焼く。 このままでまた膨らんだのがへこむので、クッキングシートを上にもして皿に返す。 そのままフライパンに戻す。うまくひっくり返ったかな？
この後も弱火で10分の焼けば、美味しいピザまんが完成だ。 豚まんのように膨れすぎることもなく、焦げて固くなりもせず、へこむこともなく。 美しいピザまんができた。 緑色のつぶつぶは、バジルの葉っぱ。 バジル風味なピザまんなのだ。 気持ちがいいピザまんだった。 具は、できるだけ多い方が美味い！！ また、読書に戻ることにしよう。。
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最終更新日
2016年05月14日 12時58分32秒
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