カウンセリング
きのうは、2週に一度のカウンセリングの日でした娘が心理学のゼミに入ると言った時(2年ほど前)に、なにげに、ネットで調べて、心理相談室があると知ったのです。息子が、こうなったとき思い出して電話してみました。最初大学の先生と面接、そして、実際にカウンセリングしてくれるのは、大学院の学生です。訓練、研究機関だからなのか、無料です。私と息子、別々に受けます。1時間くらいで、普通に、なにがあったか、世間話で終わるだけですが、話す、はき出すと誰でもすっきりするのではないでしょうか。病院にも行きたくない。薬も飲まない。学校に行ってないので、他人と話す機会もない。だから、せめて、これだけでも続けて欲しいです。唯一他人と接することができる時間なので・・・。幸い趣味の話などで合っているようなので、行きたくない、面倒だ、と言いながら続いています。そして、そのカウンセラーは中学の時に半年ほど、不登校の経験があったそうなので、少しは理解してくれてるのではないでしょうか。終わったあと、割と明るくなりますきのうは、少し早く着いたためか、私達の前にも、何組か見かけました。中学生の女の子でした。もうひとつ、箱庭の部屋(娘に聞きました)にも、小さな靴がありました。帰りは、外食してきたり、本やDVDを買ったりして帰ってきます。それに釣られて行ってるのかも・・・主人も、その大学の卒業生で、教授のところに仕事でお世話になったお礼に行く用があったので、きのうは、一緒に韓国料理の店でご飯を食べて来ました石焼きビビンバと海鮮チジミを食べました。私は、多いので、石焼きビビンバの小(そこでは、ミニンバと言います)にしました。韓国人の人がやっているので、本格派で、すごくおいしいんですキムチもおいしいので、時々買ってきます。ここのキムチはスーパーでも売られているのです。主人が、飲んだので帰りは私が運転でしたが、夜の雪道は凍ってて、滑りそうなので、ゆっくり運転してきました。(慣れてるものの恐いです)