|
テーマ:☆動物愛護☆(3966)
カテゴリ:ひとり言
半ば諦めかけていたOREOの無事帰還が嬉しくて、感謝の気持ちを形に表したくなった。
先月届いたありきたりのダイレクトメール、普通なら即ゴミ箱行きなのに、つぶらな瞳で見つめるアザラシの赤ちゃんの写真が印象的で、その内容にも心を十分かき乱されて、捨てられずとって置いたIFAWの寄付募集の手紙・・・ Websiteをチェックして、これから月々わずかばかりのお金を寄付する事に決めた。 ついでに身近なRSPCA NSWにも同様に月々わずかばかりを寄付していく事にした。 前々から幼児虐待や動物虐待のニュースには、心から憤りを感じてた。 それに例えば愛菜が見てきたタイで身を売る少女達、物乞い、この21世紀の現代に人間だって理不尽で不平等! 生きたまま毛皮を剥がれる猫、アザラシ、ウサギ達、密漁が絶えない象さん、肉が美味しくなるからと無残に殴り殺される犬達 etc etc マジで耳と目と心を塞ぎたくなる不幸は世界中に数限りなく・・・ 鳥インフルエンザに感染してるかもと焼却処分にされる何万もの鶏達、殺され食べられる為に飼育されてる家畜たち・・・ 自分はベジタリアンでもないくせに、考えると心が沈む。 キリがない・・・ だけど・・・ だから・・・ 本当にわずかだけれど、自分に出来る範囲内で無理せずに継続して、物言わぬ弱者を守る活動の役に立ちたいと心から思う。 そしてとりあえずうちのOREOは、幸せなウサギでいさせてあげたい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|