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カテゴリ:キッチン
スライサーを購入しました。 お店で食べるキャベツの千切りを家でも食べたくて スライサーを探してました。 キャベツ等に使える幅広タイプが等がありましたが キャベツの為だけにその大きさを所有するのにちょっと気が退け なかなか購入にまで至らず。 電動のスライサーなんかもチェックしましたが、なかなか場所塞ぎで… しまっちゃったらたぶん使わないだろうし、 かといって置いておく場所も無し。 で色々調べたところ、ドイツ製スライサーがヒット。 調べると、本体価格にはかなりお店によって差があり。 安いお店は送料がちょっと高かったり…と 購入決意するまで半年くらい掛かりました(;´▽`A`` で、到着。 手前にあるフードホルダー、これがレモン絞りにもなりますが これがちょっと場所を取ります。 裏にはボウルストッパーがあるので、左手でしっかり押さえてなくても大丈夫。 厚みを調節するレバーと、幅を調節するレバーの2つのレバーの組み合わせで 32種類のカットをすることが可能なようですが、その辺は微妙です…。 きんぴらごぼうと、大根サラダは問題なくスライス出来ました。 厚み調整の一番薄いメモリでオニオンスライスを作成すると 水にさらさなくても辛くないものが手早く出来ます! 厚み調節出来るレバーを全開にすると、 洗い物の時に、詰まってたものがきれいに洗えてすごく便利でした。 キャベツの千切りモードは厚さレバー 2 幅調節レバー 1と指示はありましたが 幅調節は無いほうが理想のキャベツの千切りができました。 コールスローなどを作るときは 指示通りにすると良いと思われます。 人によってレビューの評価がまちまちなので 購入するまでにけっこうかかったスライサーでしたが 個人的には、買ってよかった一品です。 タマネギなどのみじん切りは ブラウンのマルチクイックのチョッパーを使うことが多いので そのへんに不満がないからかなぁ?? 今、ブラウンのMR5550MFPには、フードプロセッサーだけでなく スライサーの機能もあるみたい! ちなみに「ドイツ製スライサー」というのがこの製品名らしいのですが こんなものも発見。 その名も「日本製スライサー」 …… カラーリングと、フードホルダーが違うようです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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