|
テーマ:リフォームなんでも☆(525)
カテゴリ:旧居のリフォーム
バストイレのリフォーム その1 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 第四の要望 浴槽が動かないように 追い炊きタイプの給湯が無理だとなると、 蛇口からの給湯のみになるため、 タイルの上にちょこんと浴槽が乗るだけで、固定されないのです。 住んでいた時も追い炊きタイプではなかったので 同じように固定されておらず、 しかも奥にトイレがあるため、手前を洗い場に出来ず シャワーを浴びるだけでも、浴槽の中で浴びていたのです。 水の入ってないポリ浴槽ってすごい軽いんですよ! ちょっと手前に重心などかけると あっというまに すってんころり ですよ。 洋風の足付きバスで外国人がシャワー浴びてるのイメージするだろうけど (c) makaron*|写真素材 PIXTA 日本サイズのお風呂は高さがあるため、またぐのも一苦労。 今回洗い場を設けたので、 空の浴槽をまたぐという行為自体が減少すると思われるけれど 掃除をしてた時に旦那さんがすってんころりんした事があるので 改善しておきたい要点ではあったのだけど コレがまー最終決定するのに一苦労。 あーでもない、こーでもない。 現場で作業を担当する人も交えて 離れて住むオーナーとも電話しながらの打ち合わせ。 浴槽を埋め込んだカタチに出来ないだろうか?という案もあったのだけど 浴槽の排水を排水溝に直結させる為には床面を持ち上げないと 勾配が取れないみたいで 天井の梁のせいでどうしても持ち上げる事が出来ないよう (´o`; また、お風呂場の床は排水の為に少しだけ傾斜をとってあり すり鉢状になっているのですが、 そこに浴槽をそのまま置くとなると、どうなるかおわかりですよね… ガタガタするんです。 最初にその問題は伝えており、改善したい旨も伝えてあったのに! 施工業者はその対応をしておりませんでした ┐( ̄ヘ ̄)┌ その3へ続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.18 14:23:10
コメント(0) | コメントを書く
[旧居のリフォーム] カテゴリの最新記事
|