カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は少し遅くなってしまって、23時半過ぎの電車で帰宅。
ワタクシその帰宅途中の中央線で見てしまひました・・・ ワタクシの前の席に座っていた2人の男性・・・ ホモでした。 なんか2人とも結構イケた風のおにぃちゃんだったのですが、 なんだか片方はドウラン塗ったような化粧。 で、片方はささやかれた言葉に対していちいちクネクネ・・・(←こっちが女役?) あーもーキモひ。 で、よりによってまたそのクネクネ野郎(襟巻き付)が オレ様の街「中野」で下車。 たまさん・・・すまない・・・中野にはホモも居ました・・・ でもってホームと電車とでお別れのバイバイ。 そりゃぁーもーナイスかっぽー。 男同志ぢゃなきゃね。 つーことでおぇ~なカンジなのでした。 そういえば先日、ホモな方々についてワタクシのファミリーである 潜水ヴァカこと「にいに」と蒲田の女社長「アヤコ」&カリスマ添乗員「もーりっぺ」とで 自宅で鍋をつつきながら話していたのですよ・・・ 「なんかホモの人っていろんなパターンの方々がいるみたいよねー」 「そうそう、もろオカマっぽい人とか普通の人なのに実は・・・みたいな人とかねー」 「マッチョな人もいるよね・・・」 などとホモ分類論を展開していたら、もーりっぺが 僕、ホモ雑誌に写真撮られたことありますよ 皆の鍋を突付く手が止まりました・・・ カミングアウト鍋? 彼は人がよいので断れない性格なのだが、 撮るほうも撮るほうだけど、撮らせるほうも撮らせるほうである事はいうまでもない。 皆、「もしかして、もーりっぺってホモ?」 って沈黙の中、ココロは一つになっていますた。 ちなみにもーりっぺはv6の長野君似。 うーん、素質あるよね・・・ ワタクシもといってはなんだけれど、学生の頃に新宿アルタのスパゲティー屋で バイトをしていた頃にホモ話があってですね、 ワタクシは客席から見える厨房で毎日せっせとスバゲティーを作っていたのですが、 ある日、一緒に働いている厨房のコイズミ君が、 「あほよしさん、友達来てるんですか?なんかあの席の人達みんな見てますよ。」 というのでちょっと見てみると 4人掛けの席のオトコ4人がみんなワタクシのことを見ているではないですかっ! しかも知らないオトコタチがっ。 すごい怖いですよ、これ。 知らない男4人が(内2人はわざわざ振り返っている)こちらをにやにや見ている・・・ なんかただならぬ危険を感じたので厨房の奥のほうのセクションである 天ぷら・揚げ物セクションに移動した所、これまた見ている・・・ さらににたにた度アップ・・・ あれは怖かった。ワタクシまだ20歳でございました・・・ そういえば、そのスパゲティー屋さんはもうつぶれてしまってもうないのだけれども そこではお料理のお勉強をいろいろとさせていただきました。 厨房チーフの椎名さん元気かなぁ・・・ その頃はテレビの料理の鉄人がはじまったばかりの頃で 椎名さんとはその話で持ちきりでございました。 その頃に教わったスパゲティーを今でも友達が来ると作ったりするのですよ。 「ツナ玉子に青じそのスパゲティー」とか本当に美味しいのです! でも・・・ 不味いのもありました・・・ 「たらことイカのスパゲティー」 これ最悪。 たらこスパゲティーの上に味付きのイカそうめんがのっているの。 この「味付きイカそうめん」と「たらこスパゲティー」の相性の悪いこと悪いこと。 30センチある黒い皿にピンクのたらこスパ&生イカそうめん。 プチ猿カニ合戦ですわ・・・ それでも皆さん知らないので注文をするわけです。 そんなある日、ホールの重鎮ゆかちゃんがちょっと怒ったような顔で お客さんの所から食べ終わったお皿をさげてきたのでみてみると どうやら問題の「たらことイカ」を注文したお客さんのだったらしく その30センチある黒いスパ皿にいかそうめんを使って オエー と書いてありますた・・・ 面食らって愕然としていたら、一緒に来ていた同席の人の皿もさがってきて 今度はまたその黒皿に おえー とひらがなで「イカ文字」が書いてありました・・・ 食べ物で遊んぢゃぁいけないよぉ・・・ ぐすん・・・ 合掌 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|