※本日の日記は、やや過激な表現や画像がありますので、
　下ﾈﾀのお嫌いな方や、心臓の弱い方は素通りされること
　をお勧めします。


第130回芥川賞受賞作品「蛇にピアス」
今さらながら、図書館で借りました。





埋め込んだピアスのサイズを大きくしていきながら、
徐々に舌を裂いていく「スプリットタン」




私にはよ～わかりませんが、
世の中にはいろんな身体改造があるようです。



あ～この目に入れちゃうの。
こんな人、周りにいたら、目合わせられん。



んで、私がこの日記を書いていたら
旦那が「ち○こにピアス」と訳のわからんことを
言うので、ふと思い出しました。

結婚前、私はある老人施設で働いていたんですが、
その時に、背中に刺青の入ったおじいちゃんが
いたんです。

でも、その刺青、

なぜか完成せずに終わってる。

職員の間では
「きっと、痛みに耐えかねて途中でやめたんやろう。」
と言われておりましたが、真実は分らぬままです。

んで、もってそのおじいちゃま。
もう一つ、あることで有名でして、
そのあることとは、




ぺ○スに、真珠が入っている！！





しかも、３つ！！




それを男性職員から初めて聞いた私。

　　　私：「なんでそんなことするのん？」

男性職員：「相手を気持ちよくさせるためやろ。」


ええっ？？？

相手を気持ちよくさせるためだけに、

真珠を３つも入れるのん？？

そこまでして、女性を楽しませてあげようと
思うなんて…

なんてスバラシイ人なんだぁ～～～！！



私はその時、心からそのおじいちゃまを尊敬
したのでした。

あのおじいちゃま、どうしてるかな…。