トンボ玉ネックレス
中華料理屋の娘が週末になると工房にきまって、やってくるここのところ毎週である、家族付き合いも長く家族同然と思ってるらしい,来ては勝手に「カンカン、ガリガリトントン」やっている。この日はネックレスを作るらしい、工房にあるパ-ツを使うけど「いいよね」と勝手に決めている気楽なものである、置いてあったトンボ玉も見つけ、「これいい!これ着けちゃうよ」「後は...デザインどうしよう」まだ決めてないない様子.眼で合図している。いつものことだが無視をきめこんだところが今回は違うようだ自分でエンピツでなにやら書き出した、「どうこれ」見せにきた、つるの葉をイメ-ジしているらしい、なんといつ見てもへたくそだ、でもこのへたくそが毎回楽しみになってきている 笑える本当に笑える、出来たのがこれです。ロ-付けをチョット手伝わされた