|
テーマ:サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ:サッカー
夜中にオーストラリア戦を観戦。
PKまで行きそうだな、と予測して4時間ビデオ録っといたけど 本当にPKまで言ったとは。 見終わったら夜中2時。 デスパレートな妻たち、見れなかったよ。 立ち上がり、オーストラリアはガンガン来て、 こりゃ持たないな。と思ったら 案の定、前半の半分くらいで足が止まりだす。 そっからは、お決まりの、ボールの支配はするけれど 最後の詰めがどうも・・・というパターン。 さらには、先制されちゃって。 すぐに取り返したものの、2点目の遠いこと。 一人減ってもなお、2点目が入らない。 オーストラリアが引いてくるのに対して 攻守の切り替えが遅くなった日本。 走れる中盤を入れたほうがいいんじゃない?と わが家では、ハニュー、水野コールが始まるも、まったく。 まさかの、今野投入。 さらには、寿人。あげくは、矢野。 さらには、PK。 絶対、あべっちが蹴るだろうと、我が家ではあべっちコールが始まる。 一人目、中村俊輔。これはまぁ仕方ないわ。 二人目、遠藤。まぁ、これも仕方ないし、 あのゴールはかっこよかった。 というか、遠藤って敵だったら、ほんと嫌なタイプだけど 味方だと心強いね。 みんなグダグダになっているときに、ゆる~いシュートで GKに止められたけど、あのアイデアって!いいなぁ。 三人目、まさかの駒野!! え~。なぜに?! わが家では異例(恒例?)のブーイング。 そして、四人目、ありえない高原。 さらに異例(恒例)の外せコール。 これで、終わりなんて。なんとか五人目にまわせ! すると見事に外した。 どうやら、足を釣っていたようで。じゃあ蹴るなよ。 五人目、次こそはあべっちだろう、と思ったら なんと、中澤!!! 撃沈。もうあだ討ちでもなんでもやってくれ。 川口のすばらしい神がかりキーパーぶりも本物だと証明されたし W杯のトラウマも消えたことでしょう。 次の試合では、千葉っこのみんなが活躍しますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[サッカー] カテゴリの最新記事
|
|