ＡｉとＢａｌｉｏの気ままな日記

４月から保育園に通いだしたバリオ。

早いもので４ヶ月が経過。

慣れたと思えば嘔吐下痢症にかかり長期休み。

そして、また慣れたと思えば、高熱で入院で長期休みという感じで、今も朝は涙のお別れが続いているけど、彼なりに保育園ライフを楽しんでいるようﾃﾞｽ。

連絡帳にその日の様子が書かれてて、それを見るのが私の毎日の楽しみであります。

１番オチビのクラスの先生方は、この保育園に誇りを持ち、子供たちひとりひとりに沢山の愛情をもって接してくれてるのを感じます。（私なんかより細かく世話が行き届いてるし。。。）

彼には仲良しもであり、ライバルでもあるお友達がいて、ハイハイ時代はどちらからともなく、追っかけたり追われたりを延々と繰り返し、今ではふたりで延々とオモチャの取り合いをしたりと先生方も認める面白い関係。

バリオが朝保育園に行くと、そのお友達はいつも笑顔で迎えてくれ、バリオも笑顔で応えている・・・。

ママの知らない、子供たちだけの世界があるんだろうなぁ。。。

１歳の誕生日を目前に保育園に通い出したバリオ。

まだ、ちっちゃいのに可哀相・・・なんて夫の実家から聞こえてきたような気もするけど、私としては『保育園に預けてよかった』と思ってﾏｽ。

親の愛情はもちろんだけど、いろんな人の愛情を感じでほしい。

沢山の友達との関わりを築いてほしい。

そして、人を思いやる心を築いてほしいなぁ。

あ、それと健康な体を築いてほしい。

（あまり押し付けはしたくないけど、これくらいは望ませてください、バリオさま。）