はなひな～アメリカの子育て日記～

と、思わず赤ちゃん語になるほど、うれしい。
それは、アメリカにいてもお正月を感じられる、お友達からの年賀状。

らーんたらーんたらーん♪

娘と同じ年のお子さんがいる方は写真は、
毎年その成長っぷりに目を見張る。
みーんなかわいいのよ。一年で大きくなるしね。
やっぱり、子供がいる人からは、子供の写真付のは楽しいね。

そして、毎年、素敵なお手製の絵を描いてくれるお友達の年賀状は、
１２年たまったら、出版すべきだと思ってるほど毎年かわいい。
彼女の絵は本当にかわいい。
彼女は上の子の肖像画を書いてくれたことがあるんだけど、
家宝だよ、我が家の。

さてさて、そんな中に、
上の子の股関節脱臼仲間のRちゃんとおにいちゃんのSくんからの年賀状があった。

最後にお会いしたのは、まだ上の子が２歳になる前、下の子がおなかの中だったから、
２人ともとっても大きくなった。
女の子は、ママに似ていてとてもかわいい、
ママが美人さんなので、彼女も将来が楽しみ。

が、私は２年前にお会いしたときから気になることが。

それはおにいちゃんが、かっこいいんだけど、これが、
私の心のアイドル、ひっちゃんっていう友達にそっくりで。
私は本当に彼を「かっこいい」と思っているのです。

２年前、彼は２歳-３歳くらいだったと思いますが、
今回、まもなく小学校入学を控えて、ますます、
私の心のアイドル、ひっちゃんに似て、ハンサムさが増しているのだーー。

しかも、ひっちゃんよりを、グレードアップした感じ。
そして、このおにいちゃんはとても性格がよかった。

男の子がずっと欲しかった私は、うらやましいほど、かっこよくて
優しいお兄ちゃん。

お友達の息子さんながら、かなり彼の成長を楽しみにしている私。
変態ではありません、すいません。。。。