カテゴリ:韓国
この間、やっと彼の新しいアルバム、Will be thereを入手。
めっちゃめちゃはまって聞いています。 本当は一人でコーヒーもしくはお洒落な紅茶でも飲みながら聞きたいところですが、 ただいま、上の子のイースターブレイク中で、幼稚園はお休み。 マミーマミー、はなねえ、マミーマミー と一日中、大変うるさくていらっしゃる やはり、普段幼稚園に行って、一日(ま、実際半日ですが)お友達や先生とたっぷり お話している子供が家にいるのはきつい。 「テ、テレビでもみとりゃー」 とテレビを見せるも、 もちろんテレビだけじゃ満足しないので、お絵かき、粘土など、 さまざまなアクティビティーをご用意させていただく が、家だけではご満足いただけず、外出もしなくてはいかん、大変。 唯一静かにしているのは、食後の片付けの時間なので、 床拭きながら、ヨンハ君のCDを聞いています。不本意な音楽鑑賞です しかも、CDが始まると、この間も書いたように、毎日、毎回はなが 「これ、むふふ、だぁれぇ?」と必ず聞き、そのあと 「パクヨンハァ?んふふ」と言います。 何だろ、この笑い、と思って、昨日は 「この写真の人だよ、かっこいいでしょ?」アリーナアクト9を見せると・・・ 「んふふ、かっこいいねえ、ダディーもこういう洋服着たらいいねえ」と言いました。 やはり、娘も徐々に彼の魅力に取り付かれている様子 そーよー、やっぱり一般的にはダディーよりヨンハ君よっ ここからは、私の一人ごとだと思って、軽く読み流してください。 CDを聞いた感想なので・・・ 私は一曲目で、彼の声の切なさに打ちのめされました。 日本だと、顔が格好いい俳優さんが、その後「実は歌手がやりたくて」 と歌手デビューしても、やっぱり、歌は微妙なことが多く、 「だから、先に俳優デビューしたのね」と言う感じだけど、 パクヨンハ君は、マジで歌がうまい! 皆さん、一度聞いてみて! やっぱり日本語で歌ってくれると、私たちも歌詞の世界と彼の声に入り込めていいな、と思う。 ワインレッドの心という選曲は、曲が微妙に古かったけど、 あれ自体はいい曲で、日本語を歌うということで、日本人へのインパクトは大きかったと思う。 だけど、やっぱり自分の歌を歌う彼の方が、素敵かな、と思う私。 ちなみに4曲目は、私は勝手に冬のソナタを思い出しました。 なんか詩も、「サンヒョクからユジンへ」っぽい感じ出し、 曲調も、韓国のバラードって感じで、あれは切ない、せつなすぎる。 3曲目は、明るいロックでね、あれですわ、私が大学生の頃に流行った 「ワンズ」とか「ザード」を思い出した。 もう一個、「ワンズ」以外にあったんだけど、思い出せん。 ただ、この3曲目を聞くと ♪もーっと強く君を抱きしめたならー♪っていう歌とか ♪ゆれーるぅ想いぃからぁだ中感じぃてぇ♪を思い出すなあ。 もしや、その人が作った曲では????と思うほど。 他も全部いい曲で本当に切ない、そしていい声。 玉置浩二さんが作った曲もよかった。切なかった。 彼はいい曲をよく作ってるよね。(V6のWAになって踊ろうも彼よね、確か) が、私は、1曲目、これがすき。 シングルで出しても、ドラマの主題歌にしてもいいほどだと思う。 そんなヨンハ君が、日本への入国拒否だと、 Haruさんのブログで知る。 朝鮮日報をよろしければごらん下さいまし。 「人気だから」っていう理由がすごい。 でも、私も日本にいたら、 絶対にお迎えに行きたい って出かけちゃうから、ファンが殺到するんだろうなーー。 ちょっと気になったのは、朝鮮日報も他の韓国系のサイトの日本語バージョンも 「ヨンハちゃんことパクヨンハ」って書いてますが(笑) 「ちゃん付け」なら、彼は「パクチャン」じゃないのかなあ??? 「ヨンハチャン」って呼んでいるファンは多いのか??? ヨンハ、ヨンハ君、パクチャンでは(@うたばん)??? こっちの韓国人が、「日本人の中では、ぺヨンジュン=ヨンサマでしょう?」 って私に話しかけてきたけど、それと同様、 「パクヨンハ=ヨンハチャン」って韓国の人には伝わってるのかしら? あ、ちなみに、我が家のパクヨンハ君をご紹介。 まじで、ひなはふとした表情がヨンハ君に似てる気がするんだけどなあ・・・ どうでしょう? お米ついてるし、うしろの引き出しが開きっぱなしで我が家の汚さが恥ずかしいですが、 親ばかで、似てる気がします。 ←なんと今、15位でした、はー、驚いた。 いつもクリックありがとうございます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月14日 01時56分59秒
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