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2022年05月03日
カテゴリ：合同会社（マイクロ法人)
フルーツみつ豆（４号缶）
という名前でやっております。 よろしくお願いいたします。 お気に入り登録 コメントには 欣喜雀躍いたします。 国民年金の保険料は 令和4年度は 月額16,590円です。 ところが 国民年金の上乗せである 厚生年金の保険料は 最低だと事業主負担分を 含めても 16,104円ということで 486円お安い。 これで16,590円払っているのと 同じ以上の年金の 権利が得られます。 しかも 配偶者を被扶養者とすると 第3号被保険者ということで 保険料は払わないでも 国民年金に加入している ことになりますので 二人分の年金保険料という ことで考えると 半額以下ということになります。 サラリーマンは 給料が上がれば 標準報酬月額が高くなり 保険料も上がっていきます。 しかし、もらえる年金額は 保険料のようには上がりません。 保険料の効率を考えると 最低の保険料で加入する。 余剰資金があれば 投資資金にする。 というのが一番という ことになります。 低い保険料で済む 給料をもらえる勤務先と 保険料のかからない 個人事業の所得というのが 社会保険料ということでは 理想的な稼ぎ方 一番お得な稼ぎ方 ということになりますね。 税金のことはまた別の機会に。  【新品】みんなが欲しかった!FPの教科書1級 ’21−’22年版Vol．1 ライフプランニングと資金計画・リスク管理/年金・社会保険/金融資産運用 滝澤ななみ/監修 TAC株式会社(FP講座)/著 20220503 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022年05月05日 09時24分00秒
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