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カテゴリ:政局の行方
マスコミの報道の歪み
社会保険庁改革が評価されない。 マスコミ報道の歪みと政府答弁の 不透明さと不明瞭な内容が原因である。 過去のしがらみを断ち切り断固とした 態度で改革をうったえる。 不透明な会計処理と決別する。 公設秘書の仕事の範囲の拡大と 明確な職責。 公設秘書が国費で賄われながら 過っての書生のような立場を維持している。 改革して将来の国家のために働ける立場にする。 社会保険庁の問題がすり替わって政府が 攻撃されているが、社会保険庁の労組が データ処理を故意か、不始末で遅らせて データを隠して、今回、マッチポンプで 出てきた。慌てた政府が数年間に渡って 煮詰めていた社会保険庁改革を断行した。 本来であれば、大きな改革、郵政民営化にも 匹敵する革命が行われたが、評価されずに かえって政府が弾劾されている。 これはマスコミの報道の偏り、歪みによる。 日本の将来よりも視聴率を如何に上げるかに 腐心するマスコミの無能さにある。 マスコミも報道を公平に透明に正しく しないと北京のダンボール餃子報道と 類似の過ちを犯していることになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月26日 08時31分23秒
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