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ai ken

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2007年07月28日
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カテゴリ:宝石の魅力
耐震未整備で復旧に大幅の遅れ

新潟県中越沖地震で被災した新潟県柏崎市は

配水管のうち基幹の配水本管3本が最新の

耐震管に交換されていなかったために10か所に

損傷があり復旧の大幅な遅れの原因となっている。

配水本管の耐震対策は耐震管への交換など基幹管路の

耐震化率は全国平均で2006年3月時点で11%で

進んでいない。

ガス管も耐震化が進んでいなくて柏崎の場合は耐震性の

低い接合部で破損が多く出ている。

耐震化が進んでいないことが被害を拡大させた。

破損箇所は370箇所あったが最新の配水管に

交換された部分は配水管の抜けはなかった。

バブル崩壊の傷跡が被害を拡大させている。

バブル崩壊は金融機関の無節操な貸し出しによる

経済の歪みが原因だ。

国の資金を投入して救われた金融機関が資金を

供給してインフラ整備の遅れた部分を計画的に

進めるべきだ。

資金の余力が今はベンチャー投資や不動産投資に

まわっているが、基幹の建設業や土木業は

資金的にも仕事面でも従業員面でも厳しい状況にある。

民間の資金と民間の仕事力でインフラの整備をして

長期で資金が回収できるようなシステムを考えれば

増税を伴わない改革が出来、それが景気の回復、

震災にあった地域の復旧につながり税収も上がるのではないのか。

昨日、土木建設業の取締役と2時間ほど懇談したが

資金回収を急ぐ金融機関の思惑にはまって倒産の

危機に追い込まれた企業は技術力もあり

仕事が回れば自力での再建が可能であるが

金融機関の融資話に乗ったところが自行の

資金回収が本音で回収を済ませると融資の件は

打ち切られた。

資金が必要ではないところに流れている。

少し後押しをすれば健全になれるのに

回らない。災害が起きると予算が無くて

出来なかった。

公共工事の60%から70%で民間工事は

請け負われている。民間工事は最新の技術で

経費を節減するからだ。

公共工事は仕様の問題等で最新の技術で

工事が出来ない場合が多いようだ。

今朝は5時に起床して航空公園内を

しばらくぶりにウオーキングした。

ゆっくりと歩いて約1時間、軽く汗を

かく程度。林間の木々のにおいをかぎながら

深呼吸をしたりしました。








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最終更新日  2007年07月28日 08時17分57秒
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