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カテゴリ:司法に於ける問題点
告発もしていない社会保険庁
1962年、社会保険庁発足以来、 職員による年金保険料や給付などの 横領が明らかになったケースが50件ある 横領金額は1億4197万円に上る。 市区町村職員が横領した40件は2億77万円だった。 警察にも届けずに告発をしていないものが 少なくとも15件はある。 過去のことだからよく分からないと社会保険庁 職員課では言っている。 氷山の一角でまだまだ出るのでは、公金横領で 逮捕してうやむやにしない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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