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カテゴリ:国際化の波
インド洋で活躍する海上自衛隊の補給艦が
2003年2月、対イラク戦開始直前の 米空母キティホークに間接的に給油していた。 防衛省は当初20万ガロンと説明していた 燃料供給量は80万ガロンだったと訂正した。 同空母は燃料補給を受けてペルシャ湾内に入り 対イラク作戦に従事した。 日本が提供した燃料がテロ対策特別措置法の 目的外に使われていた可能性がある。 官僚の国を牛耳っているのは我々だと 権力の魔性がいたるところに現れてくる。 権力の魔性からの防衛は、環境を変えるぞと 強い意志と実行力を持った偉大な一人の 力による。権力の魔性、第六天の魔王を ねじ伏せないと国も社会も変わらない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月22日 09時03分58秒
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