投稿小説 ナマトラマン 第2話
このお話は、ワタクシを慕う三流小説家もどき見習いの某ジャイアンが書いた物です。観るに耐えないお粗末な代物ですが、ワタクシの海よりも深い慈悲の心で掲載してあげることに致しました。ここに載せて頂いた恩を忘れずに、チャーシューでも焼いて持ってくるようであれば、まだ救いがあるというものですが・・・、期待するだけ無駄ですね、この輩には。前置きが長くなってしまいました。以下が小説(?)です。嫌な人は、読まなくて良いですよ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ナマトラマンに変身する生田(ナマタ)隊員はブログ特捜隊に勤務する窓際隊員だ。最近、ブログのし過ぎをキャップに指摘され外回りやら、何やらPCの前にいることができない。外回り中、ブログが気になったナマタはふしぃ隊員にメールを送る。(ふしぃ隊員って、メッチャ無理があるネーミングやのう)「ふしぃ隊員。僕のブログどう?」「大変よ!ナマタ隊員、エロ業者トラックバックが30件も入ってるわ!」「よし。メールで何か日記を書くよ。」「OK。待ってるわ。」ナマタはケータイ電話を頭上に掲げた。実はこれはケータイではなくケータカプセルと言うケータイによく似た形状で通話や、メールができるのだ。(それってただのケータイやんけ!)シュイイイイイイイインフォンフォンフォン・・・・・ナマッチ!!!!ついにナマタはナマトラマンに変身した。女子高生よりも速い、驚異のスピードで2000文字の日記を完成!!!!シュワーーーーーーーッ!!!!!!送信完了!しかし、コメントは見れない。エロトラックバックも消せてはいない。ガンバレ!ナマトラマン!地球の運命や日本の未来とかには全く影響はないぞ!しかし、僕らはナマトラマンの味方だ!!!!!!!