今日は、本試験と同じ時間割で、択一問題を解いてみました。
久しぶりに、まとめて択一を解くと、集中力を維持するのが大変だと改めて思います。終わった後に、すぐに復習しなきゃと思っても、よっこいしょって感じでなかなか始められません。
筆記用具をいろいろ検討したおかげで、択一も論文も、手が痛くなることはなくなりました。
ジェットストリームに三角のペングリップをつけてみました。握りを太目の3角形にしたのです。うちの息子が、今、公文の三角の鉛筆を使っているのですが、ちょうどそんな感じです。
そうすると、これが持ちにくいのでした(笑)。持ちにくいのですが、その分、力が入らないので、手が痛くなることがありません。慣れてきたら、これが楽で、喜んで使っています。これで、論文問題を3科目続けて書いても大丈夫です。
偉そうなことを言ってみても、鉛筆の握り方なんていう基本的な部分は、6歳の子どもとレベルは同じなんだなあと反省しました。
0.9のシャープペンシルも快調です。
これで、心配は私の頭の中身だけになりました。めでたし、めでたし。
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最終更新日
2007年11月11日 18時18分15秒
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