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2007.05.12
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カテゴリ:カテゴリ未分類
五木をもっと山の方へ行くと
五家荘(ごかのしょう)と呼ばれる山奥の一地帯がある。
九州山地の中の中だ。
平家の落人伝承の地だ。
はっきりいってものすごい道路である。
どこまでいっても切り立った断崖で、今ですらこうなのだから
昔はもっと凄かったのだろうと容易に想像がつく。
日本人の田舎人として生まれた自分の桃源郷のような場所だった。
山から、川から、マイナスイオンが出まくっている感じがする。
普段田舎に住んでいる私がそう思うのだから、
都会から来た人はもっとそう思うに違いない。
大気の中に湿潤な香りすら漂う。
すれ違った車のナンバーが、他県のものばかりであった。
しかし、なぜかそば屋があり、しかもまずかった。
反省してほしい





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最終更新日  2007.05.12 16:30:46
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