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何度聴いても、幸せになる曲
これが、上記に上げている Georgy Girlだ ビージーズと同様、オーストラリア出身でイギリス経由で売れたバンドだ 当時オーストラリアのバンドがどのような扱われ方をしていたのか分からないが エドサリバンショーでは、サウンドエクスポという枠にくくられ紹介されていた 辺境のバンドといったところだろうか Judith Durhamという女性ボーカルの人の鼻にかかった声が 昔あこがれていたちょっと年上のお姉さん。 つまり僕が小学生ぐらいに、中学生くらいだった お姉さんを思い起こさせる。 この人は美人ではないけど 歌うときにいつも嬉しい顔をして歌っている。 YOU Tでもたくさん画像があるが 全てにわたり 観客も、バンドの人も 幸福なのだ なんだか学芸会のよくできたバンドのようだが 皆さんも一度聴いてみてもらいたいのだ あの太陽の輝く素敵な時代へ 帰ることができる you tube を埋め込みたいがよくわからない とにかくアクセスして 下のナンバーへ http://jp.youtube.com/watch?v=eSVfLNCW4Fs お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.18 00:58:22
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