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今年、私の大学の出身サークルが30周年を迎え、
その記念大会が開かれる。 良い人ばかりのサークルで、私は幸福な日々を過ごさせてもらった。 今、帰れるかというと帰れない。不義理なのだ。 無論東京で開催されるので、物理的にも行けない。 バンドの練習を終えて、メンバーの6畳のアパートに、5人ほどで泊り 夜遅くまで話したり、色んな女の子を好きになったり、 一応私の青春時代といったところだろうか、 今客観的に見て、あの時代はバブルで、みんな六本木とか言ってたんだろうかな、 周りのクラスメートとかも、妙に野心家だったり、車持ってたりと派手派手だったが あのサークルにいた人は、地味だけど、立派な人も多かったが・・ あの時代ブランド物もきていない、ダサダサの格好の人も多かった 女の子もひたすら地味だったような・・・ もちろん私も何も考えていなかったので、周囲の肉食的な人々から逃げて 草食な人々の多い。このサークルに癒されていたのだろう。 しかし、女性へのアプローチも、日々の過ごし方もなんとも不器用な、なんとも不器用な ちょっと赤面する。 肝心のバンド活動は..うーん想像にお任せする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.10 14:17:04
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