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2017/04/19
カテゴリ：ちょっと一言
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 人気ランキングに参加しています。良かったらお願いします。  にほんブログ村^-^◆ 話す事はあっても 語り合う事が少なくなりました 一昔前に比べて最近の若い人たちは、お互いに、 「話す」「話し合う」ことは、あっても……、 「語る」「語り合う」ことは少ないのかもしれませんね。 この二つの違いは、互いの交流の深みが違いますよね。 誰々と話し合った……と言うのと、 誰々と語り合った……と言うのでは、かなりニュアンスが 違います。 「話す」は言葉で伝えるという行為に重点がありますが、 「語る」となりますと、内容が伝わるという、結果とか 内容に重点があるように感じます。 「無言で語る」という表現はあっても、 「無言で話す」はあり得ませんね。 いつものこじつけ話で、こじつければ……、 「話」 が 「語」 に変わるだけなんですが……。(^。^)  もっと言えば、右側の「舌」が「吾」に変わるだけで いいんですが……。(^_^;) 厳密に言えば、小さな「千」が「五」に、 変わるだけで、「話」す、が「語」るになります。(^-^) 千が五といえば、９９５少なくなればよい。 ９９５……少なくなれば、即ち「苦・窮・誤」がなくなり、 楽になって、少しく、哲学の香りが漂い始めるのですが……。 ……等と、こじつけてみました。(ー_ー)!! (>_<) 物事を突き詰めて考え、議論する習慣は、 退化していっているのでしょうかね…………。(ー_ー) 人気ランキングに参加しています。良かったらお願いします。 にほんブログ村 ================================================ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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