あいまるいちごのｂｌｏｇ

いつも訪問ありがとうございます

本日2回目の更新です

毎度読み逃げばかりしてコメも残さないのに、

先程の日記におめでとうメッセージありがとうございました

嬉しかったですありがとう

読みたい本の事。。。

ドラマ「夜行観覧車」

（画像お借りしました）

「告白」などを書いた湊かなえさん原作なので観てみたら面白かったー！

夏木マリ最高（笑）

それから子役でぐっさんと中華のCM出てる女の子、すごく演技が上手！

父親が被害者で母親が加害者-。高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。その家族と、向かいに住む家族の視点から、事件の動機と真相が明らかになる。『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」小説。

まだ原作は読んだ事無いので、ドラマを観終わったら買ってみたいと思います

そういえば、いつも映画（ドラマ）と原作とを比べると

大体原作の方が面白かったり感動したりするのですが、

映画の方が面白いと感じたのが「告白」だったなぁ

これも読みたくてお気に入りに入ったまま

古本屋にあったら即買うのにな（ケチ）

楽天レンタル

贖罪は以前にも紹介しましたが、

小泉今日子さん主演でWOWWOWのドラマになっています

１５年前、静かな田舎町でひとりの女児が殺害された。直前まで一緒に遊んでいた四人の女の子は、犯人と思われる男と言葉を交わしていたものの、なぜか顔が思い出せず、事件は迷宮入りとなる。娘を喪った母親は彼女たちに言った―あなたたちを絶対に許さない。必ず犯人を見つけなさい。それができないのなら、わたしが納得できる償いをしなさい、と。十字架を背負わされたまま成長した四人に降りかかる、悲劇の連鎖の結末は！？

先日本屋さんで見つけた天童荒太「歓喜の仔」

天童荒太は全巻持ってる程惹かれます

（読むと暗くなるけど）

愛も夢も奪われた。
残されたものは、生きのびる意志だけだった。
『永遠の仔』『悼む人』を経て、天童文学はここまで進化を遂げた。
日本の現実を抉り、混迷する世界と繋がり、私たちの魂を源から震憾させる金字塔、ここに。

「永遠の仔」はドラマにもなったのでご存知の方も多いかと思います

そういえばこれは観た事ないなぁ↑↑

歓喜の仔はタイトルからして続編みたいな感じなのかな

続編といえば、こちらは「悼む人」の続編です

見知らぬ死者を悼み、全国を放浪する坂築静人。時には拒絶され、理不尽な暴力さえ受けながら、静人の悼みは人々の心に様々な波紋を広げていく。やがて静人に、ある女性との運命的な出会いが訪れる―。毎夜、著者は“静人”となり、心にわきたつものを“日記”に書きとめた。直木賞受賞作『悼む人』の続篇にして序章。

これも絶対読む！

観たい映画や見たい本がいっぱいで時間が足りない～

また更新します

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