ただいま、新年度開講キャンペーン中です!
中学部へ新規入塾の方は、入塾金+3月授業料無料!
ほかにもお得な情報がいっぱい!
詳しくは、ご案内ページをご覧ください!
(↑上の文章をクリックするとページにジャンプします)
こんにちは、鎌田です
県立高校入試も近づいて参りましたが、
私立大学入試の方は、そろそろ「終盤」に入ってきます。
昨日までに届きました
大学入試、
「合格のしらせ」をお届けします。
M.Uさん 成城大学 (文芸学部 芸術学科)
R.Nさん 東京経済大学 (経営学部 経営学科)
K.Oくん 城西大学 (経済学部 経済学科)
3人とも、おめでとう!!
…おめでとう、といえば、
平昌オリンピックでの日本人の獲得メダルが
史上最多となりましたね!
ゆうべの、スピードスケート、
女子チームパシュートの決勝は
たまたまオフ日と重なってくれたおかげで
生中継で見ることができましたよ♪
日本チーム、ホントにおめでとう!!
何を隠そう、僕も小学生時代は
スピードスケートの選手でございまして、
毎週末は、学校のスケートクラブでもって、
早朝から軽井沢スケートセンターにバスで出かけ、
閉園ギリギリまで練習する日々でございました。
スピードスケートのクラブの練習は
まさに隊列をなして、400メートルリンクを滑走するので
ゆうべの日本女子の「距離感」の凄さは
かなりリアルに感じることができます。
練習中に、何かのはずみで
すぐ前の選手のブレードが跳ね上がってきて、
僕の脚、ヒザのすぐ下をザックリ斬ったときの治療痕が
いまだに僕の左脚には残っております。
日本女子のあの距離間は、フツーに恐怖を感じるレベルの近さですが、
それも年間300日にのぼる共同練習で培った
「信頼」あってのことと想像します。
努力は結果を裏切らないということのお手本を
目の当たりにした気がしましたよ♪
・・・ちなみに、チームメンバーのひとりである
菊地選手ご家族は(妹さんたちはショートトラック)
僕の地元、長野県佐久地方のご出身です。
お姉さんは、僕は受けなかったけど
地元に唯一ある私立高校のご出身、
妹さんの片方は、僕と同じ通学区の県立高校のご出身ですね。
最近はどうだかわからないけど、
僕が小学生の頃は、学校の校庭に水をまいて凍らせて、
体育の授業でみんなでスピードスケートをやるような地域でした。
広い長野県の中でも、
スケートがさかんな地方だったと思います。
もう20年以上も滑ってないけど
僕はまだ滑れるのかどうか、わかりませんけど。
余談、失礼いたしました。
kama