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†あいな†

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Comments

 aki@ Re:一目惚れ…なんだからしかたないじゃん!(01/16) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
 †あいな†@ Re[1]:かぼちゃってます♪(11/10) ゆあああああああ?さんへ いや…それはい…
 ゆあああああああ?@ Re:かぼちゃってます♪(11/10) あぁ…尊い…お漏らしあいなん
 †あいな†@ Re[1]:ようやっとここまで来ました…(10/19) ゆああああああああ?さんへ (〃'ワ…
2022年03月20日
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​​なんか…怪しげなタイトルですが…
中身はいたって普通です…(x
紛らわしくてスミマセン…「JARO」さんには通報しないでください(x

さてさて…現在私は「古民家」で暮らしております
ようは…古民家を存続させたいのでどなたか住んでください…
的なプロジェクトにのっかったしだいです
もちろん築80年以上の物件ですし
住むにあたっての制約も多々ありまして…
ただ、最終的に…メリットもあるので「まぁいいかなぁ…」と

で…ちょっと手を入れたい場所がありまして
それが台所とお風呂でした…
相談した結果…両方とも手を加えてもよいとの許諾を得まして…
現在…お風呂を改装しております♪

さすがにこの作業は趣味の域を超えているので
施工業者に依頼をしたわけですが…
その時のやり取りを少々…


業者:「どんな感じにしましょう?」

私:「2人で入れるサイズがいいとです♪…ネコ足のバスタブでそういうの無いですか?」

業者:「なるほど…」

彼女:「どうせなら『えちい』感じがいいよね…ラブホみたいな…」

業者:「・・・・・」

彼女:「それと…できれば現物が見たいんだけど…カタログじゃあれだし…」

私:「ネコ足の…」

業者:「では…本社に展示施設があるので…ご案内しますね」

彼女:「じゃあ…この日とかどうでしょう?」

私:「ネコ…」

業者:「その日でしたら大丈夫なので…それでいきましょう」

と…そんな感じで展示施設に行く事となりました

展示施設…恐るべしです
フロアーごとにキッチン…寝室…リビング…バスルーム…とかとかと別れて展示されてまして
いっそ全部変えたくなってしまいます…(x

女性スタッフ:「私、バスルームを担当しております…以下略」

彼女:「よろしくお願いします…希望は、2人で入れるラブホみたいな『えちぃ』感じで♪」

女性スタッフ:「なるほど…壁やタイルや照明で雰囲気は変わると思いますが…」

そう言いながら案内をしてくれる

女性スタッフ:「この辺りが…割とそういったレジャーホテルで使われるタイプですね」



彼女:「入ってみてもいいです?」

女性スタッフ:「どうぞどうぞ」

で…2人で入ってみる

私:「おお…ゆったりだね…」

彼女:「そだねぇ…でも…普通じゃない?」

私:「2人で入れるネコ足の…」

女性スタッフ:「でしたら…」

彼女:「ネコ足とかいいよ…もう少しぶっ飛んでる方がいいでしょ…どうせなら」



彼女:「うーん…さっきよりは…でもなんか違う…」

私:「モニターいいなぁ…DVDとかも観れたりするんですか?」

女性スタッフ:「ホームネットワークを組めばできますよ」

彼女:「いらないよ…だってすぐ寝落ちするじゃん…」

私:「そ、そんな事…無いとも言えなくも無いけど…」

彼女:「でも…寝落ちすればいたずらし放題か…アリかもねぇ…」

私:「モニターはない方向で大丈夫です!」(キッパリ)

女性スタッフ:「・・・・・」(苦笑い)



彼女:「これ…イイ線じゃない?」

私:「おぉ…確かに…でも広すぎない?」

また2人で入ってみる…

彼女:「ちょっと…広いね…」

私:「う、うん…」

彼女:「あ!…でも抱きついて入れるんじゃない?」

そう言っていきなり抱きついてくる

「ゴン!」(思い切り後頭部をぶつける)

私:「痛い…」

彼女:「こういう事ができる…という点ではアリか…」

私:「1人で使う事も考えると…やっぱり大きすぎるかと…」

彼女:「そだねぇ…」



私:「お!これカワイイ…」

彼女:「おぉ…いいじゃん」

で…また2人で入ってみる…

彼女:「おお!ほどよい感じ…今までで一番じゃない?」

私:「そうだねぇ…」

彼女:「この…何とも言えない丸み感も『えちぃ』し…ラブホっぽいじゃん」

私:「この取っ手?お風呂出る時に便利かも♪」

彼女:「・・・・・キタ!…これイイよ!絶対これ!」

私:「ね、便利でしょ♪」

彼女:「実は…いや…間違いなくコレは取っ手じゃないよ…」

私:「そなの?」

彼女:「コレは…こうして…膝を引っ掛けるじゃん…」

私:「ちょ!何する…アブな…いよぉ」

彼女:「で…反対の足も同じように掛けるじゃん…」

私:「ち、ちょっと…待って…お尻が滑る…ダメだって…」

彼女:「イイ!…これイイよ♪…この態勢…いじり放題じゃん♪」

私:「やっぱダメ!これナシ!」

彼女:「オプションで拘束具とか付けられたりしませんか?」(本気顔)

女性スタッフ:「え?拘束?…さ、さすがに…そういった物は……」(苦笑い)

彼女:「絶対需要あると思いますよ!…だってほら…この光景いいわぁ♪」

私:「却下です!!」

と、まぁ…こんなやり取りをその後も延々と…
対応してくださった女性スタッフの方…大変ご迷惑をおかけいたしました…

その後、業者の方を交えて壁だの床だの天井だのの相談をしまして…現在に至ります

で…着々と工事が進んでおりまして…あと数日で完成…となります












え?結局どれになったか…ですか?












ナイショです…(x
結局…私は押しに弱い…と、そういう事です…(x

と…今回はこんなお話でした…


…『To Be Continued♪』​​





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Last updated  2022年03月20日 23時49分46秒
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