|
テーマ:旅行記(510)
カテゴリ:旅行記
1日目のお宿へ
『武雄温泉 風の森』 【 洸 -kou- 】ワイドキングベッド/檜露天風呂 ¥83,600からクーポン割引きで¥73,240 今回の旅もなかなか震えるお値段のお宿 このホテルのデザインコンセプトは「北欧と和」で、ロビーにはオーナーセレクトの北欧デザイナーの椅子が置かれておりまする チェックインまで少し時間があったので、各椅子に座って心地の違いを楽しみやした ノルウェー製の暖炉もあるです 鳥の木製オブジェも良き このスヌーピーのオブジェ、可愛かったぁぁぁ ジブリ映画で歩くランプとして登場しそうな形 小庭を眺めながらウエルカムドリンクのあちあちな嬉野茶を 暑いときに辛い物を食べて発汗作用で涼しくなる・・・と同じく熱い飲み物がいいのは承知なんですけども、まだまだ暑いときは冷え冷えをガツ!と頂きたい世代でございますw 敷地内はすべてカート移動でふ🚙 そのたびに電話でやりトリしなきゃいけないから面倒といえば面倒なんですけど、なかなかの勾配にアミューズメント気分で楽しめやした🎢 女性スタッフの皆さんがとても感じが良く笑顔が素敵で、髪の毛一本の乱れもない完璧な身なりの整い具合にさすがだなと感じやした👏 (男性スタッフさんは数人接しましたがもうちょいと頑張って欲しいかな😅) お部屋前のロータリーに到着 小路の奥に玄関がありまふ 【洸】のお部屋 【「洸」は、オークの木を使用し、光と風を取り入れた明るい空間。奥行が広くワイドなデザインで、自然の光が清々しく満ち溢れます。全開放型の大きな窓からはパノラマの大自然がどこまでも広がります。それと対照的な、隠れ部屋の如き2畳の籠もり和室はまさに異空間。ウッドデッキには、視界を遮るものがないスカイビューの露天風呂とテラスベッド。蒼く輝く空と星の夜をひとり占めする我儘で贅沢なご滞在を。】 こちらのお宿は11棟の離れが点在しており、そのどれもが異なる趣なのでぃす ぜんぶ素敵だったので迷いたんですが、露天風呂の雰囲気で決めやした まずは玄関から順を追ってご紹介 スケスケ玄関(言い方) 鍵が閉めにくくてちょーっと減点だったのと、ウチは大丈夫でしたけど棟によってはこのスケスケから部屋の中が直に見えちゃう構造だったので、必ず部屋との間にある内扉は閉めといたほうがいいなと思いやした 明るくて柔らかい雰囲気のお部屋 クッションがひそひそ話をしているみたいで可愛かったなり(^m^) シンプルで落ち着く空間 寝転ぶと明り取りの窓から景色が見えるのも良き 作務衣とワンピース型のパジャマ 防寒用にちゃんちゃんことミドル丈のダウン 食器が!とても!良い! あ、そういえば冷蔵庫内のドリンクがすべて有料でべっくら この価格クラスのお宿では珍しいかもかも シンクが生まれて初めて見る形でした(縦長) ボディ&ハンドミルクとヘアミルクは〈DHC〉、ハンドウォッシュは〈Aesop〉、アルコールスプレーは〈JAMES MARTIN〉、メイク落としと化粧水は嬉野温泉オリジナルのもの アメニティたち 基礎化粧品のメンズセットは〈BULK HOMME〉、レディースは〈DR.CI:LABO〉 とても嬉しかったのがアロマのウエットティッシュ!! ドライヤーは使ってみたかったダイソンの穴が開いてるやつ(雑な説明)でテンション上がりやしたが、ブラシみたいなアタッチメントは嵌め方が分からな過ぎて諦めやした・・・ ディフューザーの陶器ボトル、欲しかったぁぁぁ なぜか急にPOPな子がおるw 内風呂 露天 純重曹泉のトロットロな泉質で、何時間でも入っていられる心地良さ とろみ加減は二日目の嬉野温泉より強かったれす 次回はラウンジとディナ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[旅行記] カテゴリの最新記事
|