愛楽な日々

先日放送されたドラマ「広島・昭和２０年８月６日」を
観ました。

何故、いまだに戦争があるのだろう？
　　　　　　　テロがあるのだろう？
　　
　　自分で自分の命を奪うのだろう？
　　　ひとが人の命を奪うのだろう？

こうやって、人も地球も病んでいくの？

世界中の人、一人一人が、愛を持って生きれば
なくなる事ではないのでしょうか？

それは、簡単なことではないのでしょうか？

私には、小さな事しかできません。
「そんな事、何の役に立つんだ」と言われるかもしれない
事しかできません。

お米のとぎ汁を、排水溝に流さないとか
人の欠点にイライラする時、「自分の欠点なのかも」と
自分を省みたり・・・とか

何も変わらなくても、始めなきゃどうにもならない。

信じて、歩いていく。