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先程、女の子に助けられました。
電車で座っていたら、上から、モスラの2cm版のような虫が、 私の左膝に落ちて来たのです。 「うわ~~~!!」と思いながらも、ここは冷静に・・・と、 洋服を引っ張ってみたりするものの、虫、飛び立たず。 そうかと思いきや、なんとなく動いたりするので、思わず「うおー!」と ジタバタしていたら、右隣に座っていた小学校6年生位かと思われる 女の子4人の目線を感じる。 もう1人じゃ無理!と、「あのね、上から虫が落ちて来たの。」と縋ってみる。 すると、「どこぉ?」と皆、見に来る。 その中の1人の女の子が、勇敢にも素手で、私の膝から虫を払い落としてくれました!! 「虫、全然平気なんだよねぇ。」と。 ああ、私もあなたのようになりたい。 虫も、私と同じ霊(命)だもんね。 ありがとう!女学生!! そういえば、高2の夏も、ほぼ同じ事がありました。 モスラは10cmでした。 猛烈に怖かったです。 田舎なので、虫は大きいのでしょうか? やっぱり左膝に、飛んできて止まりました。 その時は、カップルのお姉さんが団扇で払い落としてくれました。 彼氏は、ビビっていたようです。 今日も、私の前に立っていた男の子は何もしてくれなかった・・・ 頼れるのは、男より女の子なんでしょうか? 15年経って繰返す、これは、何のメタファーでしょうか? あと1回あったら、確実にメッセージだと思いますが。。。 何かに気付ける時なのですね。 うーん。 左膝。 虫。 夏。 男性。 女の子。 恐怖。 誰かが助けてくれる。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.23 21:42:41
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