愛楽な日々

最近、「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」という本を読みました。


｢100パーセント自分の責任と考えないと何ひとつ解決しない｣という見出しを見て､苦しくて胸が震えました｡

このスタンスじゃなかったから､ここの所ずっと辛くて､自分じゃない様な感じがしていたのです。



内側が曇り過ぎて､自分の声も聞けませんでした。

インナーチャイルドも､凄まじくないがしろにしていた事に気付きました｡



ありがとう

ごめんなさい

許してください

愛しています



この4つの言葉で､潜在意識の記憶をクリーニングします｡


そうして､どれだけ自分が不必要な記憶にがんじがらめだったかを知りました｡




まずは、インナーチャイルドとの対話、そして、クリーニング。。。




昨日3回目のFR(フェイシャルリフレクソロジー)を受けに行って来たのですが､ 本に、

｢その人と出会うという事は､自分の中にクリーニングすべき記憶があるから｣

とあったので､セラピストのRieさんの施術を受けに来たのは､何故なのか?

とFRを受けながら､クリーニングしてみました｡



すると､拷問を受けて顔が裂けてしまった女性のビジョンが視えました。

この記憶をクリーニングし､私の女性性を癒す為にRieさんの元に導かれたのだと思います｡


　
私がクリーニングすると､それは森羅万象の記憶のクリーニングへと繋がる｡


自分の為の行為が､巡り巡って他の誰か､何かの為になるって､素敵で幸せですね。