愛楽な日々

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

を読みました。




逃げちゃダメだ！！！と、碇くんも言っています。





が、逃げて良い時もあるのです。


例えば、いじめや、虐待や、暴力からね。


ずっとそこに居ても、自分を責めたり、死にたくなったり、
下手すりゃ殺されちゃうのです。

毎日、身体のどこかに痣や傷があるのは、おかしいでしょう？


逃げるべき時があるのです。







だけど、絶対逃げちゃいけないものもあるのです。


それは、「自分」からです。



絶対なんて、この世にはないから、言いたくないけども。



私は、超男前に、自分と向き合って来たと思ってたけど、
どうやら違うみたい。


８月４日に、IHの恐怖症解放のセッションを受け、私の恐怖症は、
「幸せ恐怖症」だった事が判明



ふと、そういえば５年前、当時の彼氏と、結婚指輪のデザインなど
話し合ったりしてたのを思い出し。。。
（当時の候補はCHANEL。今なら確実にエイトスター）



私は本当に、幸せ恐怖症だったのだなぁ、と。


だって、幸せになれるの、分かってたもん。


反面、両親を見てて、結婚が幸せなのか、分からなかった。




いくぢなしは嫌いです。


私は、自分を嫌いになんて、もうなりたくありません。


そんな事してたら、みんなの事も嫌いになっちゃう。




私は逃げません。




碇くんが呼んでる。。。