受け入れ難い悲痛と罪の意識
「本かカードからメッセージが欲しい!」と思い、 ダーリンに腕を押してもらったら、本でもカードでもなく 「おばあちゃんからメッセージがあるって」と。。。 おお! 昨日、またまた思い出し、やっぱり私はまだ おばあちゃんが亡くなった時の両親の言動を 許せてないなぁ、と感じてました。 すると、 「両親の言動ではなく、両親そのものを許しなさい」と おばあちゃんが言ってる、と感じました。 それなら出来そうな気がするし、嬉しいし、 楽になりました。 で、完了♪と思っていたのに。。。 まだまだ受け取りきれてなかった!! 「受け入れ難い悲痛と罪の意識」 私が、まだ小さかった頃、本当は「選びたかった」のに 「選べなかった」。 そして成長し、「目的意識を持って、自分自身が同格」で ありたかったのに、「受け入れ難い悲痛と罪の意識」を 感じてしまった。 そして現在、「温かく迎えられる興味」が欲しいのに、 「利用され、虐待され、乱用され、混乱した恨み」を 感じてしまっている。 むむむ~。 良く分かる。 生きてる間に何もしてあげられなかった、という思いが 昨日も出てきました。 ポジティブに考えようと思えば、いくらでも出来るし、 自分に誇りも持てるし、その点後悔はないんだけど、 何故?!と思ったら、根底に「受け入れ難い悲痛と罪の意識」 があったのですね。 ビンゴすぎてビンゴすぎて。。。 おばあちゃんすごいし、キネシオロジーすごい 潜在意識よ、ありがとう恨みを手放して、興味を得ます「自分を許しなさい」と、おばあちゃんに言われました。根本は、そこなんだよね。