2199033 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

素人が語るだけのエンタメニュースブログ+α

素人が語るだけのエンタメニュースブログ+α

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

エア(ブログ管理人)

エア(ブログ管理人)

ニューストピックス

2024.08.11
XML
カテゴリ:スポーツ


 今回は、パリオリンピック・16日目でメダルを獲得した記事を紹介します。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

〔予約〕パリオリンピック 激闘の記録【1000円以上送料無料】
価格:1,210円(税込、送料無料) (2024/8/11時点)


メダル獲得、おめでとうございます。



◇パリオリンピック2024(大会16日目=日本時間10日、11日)

大会16日目、日本は連日のメダルラッシュ。金メダル2個、銀メダル4個を加え、金メダルの数は18個で海外で開催された大会として、史上最多となりました。

■世界女王・北口榛花が“一投”で世界一を決めた
陸上競技では、やり投げで北口榛花選手がフィールド種目で日本女子初の金メダル。決勝最初の投てきでシーズンベストとなる65m80を記録。この一投で逃げ切りました。フィールド種目では日本女子史上初の快挙。さらに陸上女子では、2004年アテネ五輪のマラソン、野口みずきさん以来となる金メダルでした。

■レスリング元木咲良「神様が助けてくれた」準決勝5点差を逆転 試練を乗り越え決勝では圧倒
レスリング女子62キロ級では、元木咲良選手が金メダルを獲得。試合序盤から試合の主導権を握り続け、12-1で相手を圧倒しました。準決勝では、5点差をひっくり返す逆転劇。「神様が助けてくれた。負けたのと変わらない内容」と振り返る元木選手は、シドニーオリンピック代表の父・元木康年さんと試合後、強く抱擁を交わし、喜びを分かち合いました。

■レスリング高谷大地は銀メダル 五輪3度出場の兄が届かなかったメダルを手にする
レスリング男子フリースタイル74キロ級の高谷大地選手は初出場で銀メダルを獲得。オリンピック3大会連続出場した高谷惣亮選手を兄に持ち、兄がつかむことができなかったメダルを手にしました。

■近代五種では佐藤大宗が史上初のメダル獲得
近代五種の男子決勝では、佐藤大宗選手がこの種目日本史上初となる銀メダルを獲得。近代五種は、1人の選手が1日の間にフェンシング、水泳、馬術、レーザーラン(射撃+ラン)を行い、万能性を競う複合競技。その過酷さから「キング・オブ・スポーツ」とも呼ばれています。競技が始まったのは、1912年ストックホルム大会。112年目にして初のメダルをつかみました。

■“日本飛び込み界初”17歳の玉井陸斗が銀メダル獲得
2大会連続の決勝の舞台に挑んだ17歳の玉井陸斗選手が日本飛び込み界初となる銀メダルを獲得。5本目のミスが飛び出しますが、6本目は得意の5255B(後ろ宙返り2回半2回半ひねりエビ型)で99.00の高得点をマーク。日本飛び込み界初の快挙を成し遂げました。

■卓球女子団体が2大会連続の銀メダル ダブルスで奇襲も中国に敗れる
2大会連続となる中国との決勝戦。準決勝までとダブルスのペアを“ほぼ組んだことがない”早田ひな選手と張本美和選手のペアで世界ランク1位の中国ペアに挑みます。フルゲームの大熱戦となりましたが、逆転負けで第1試合を黒星。その後のシングルスでは、平野美宇選手と張本選手も奮闘しますが、力尽きました。日本は2012年からロンドンから続く団体の表彰台で、銀メダルは2大会連続です。

この日、金メダル2個、銀メダル4個を加えた日本は、合計のメダル数が43個(金18個、銀12個、銅13個)となり、金メダルの個数が最も評価される「メダルランキング」は、4位をキープ。また金メダルは、1位中国の39個、2位アメリカの38個に次ぎ、18個でオーストラリアと並び3位タイへ。海外で開催された大会としては、2004年のアテネ大会を超えて史上最多となりました。

▽メダルランキング(大会16日目終了時点)

1位 中国(金39・銀27・銅24)

2位 アメリカ(金38・銀42・銅42)

3位 オーストラリア(金18・銀18・銅14)

4位 日本(金18・銀12・銅13)

5位 フランス(金16・銀24・銅22)

6位 イギリス(金14・銀22・銅27)

7位 韓国(金13・銀8・銅9)

8位 オランダ(金13・銀7・銅12)

9位 ドイツ(金12・銀11・銅8)

10位 イタリア(金11・銀13・銅15)

引用
【大会16日目】日本は金メダル18個で海外開催では最多更新 陸上やり投げは北口榛花がV 近代五種の佐藤大宗や飛び込み17歳の玉井陸斗は史上初の快挙|Infoseekニュース
◇パリオリンピック2024(大会16日目=日本時間10日、11日)大会16日目、日本は連日のメダルラッシュ。金メダル2個、銀メダル4個を加え、金メダルの数は18個で海外で開催された大会として、史上最多となりました。■世界女王・北口榛花が“一投”で世界一を決めた北口榛花選手(写真:YUTAKA/アフロ…




 北口さんのやり投げは凄かったですね。
 何せ、最初の一撃で世界一となったのですから。
 他の選手でも史上初の快挙を成し遂げて、さすがです。
 メダル獲得された皆さん、おめでとうございます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

特別報道写真集 パリオリンピック2024 [ 共同通信社 ]
価格:1,980円(税込、送料無料) (2024/8/11時点)


今なら、予約で貰えるよ!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.08.11 18:42:33
コメント(0) | コメントを書く


キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

芸能・エンタメ

(5452)

社会

(112)

政治

(43)

経済

(3)

国際

(15)

スポーツ

(283)

お知らせ

(21)

コラム

(15)

バックナンバー

サイド自由欄


© Rakuten Group, Inc.
X