マヂカルラブリー、『M-1グランプリ』優勝「最下位とっても…」 - 記事詳細|Infoseekニュース
20日に放送された『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)決勝戦で、マヂカルラブリーが優勝を果たしました。【中古】コレクションカード(男性)/よしもと若手ばかりいとをかしの春の単独祭り2...価格:210円(税込、送料別) (2020/12/20時点)優勝おめでとうございます(プレミア付くかな?)。 若手漫才師の王座決定戦『M-1グランプリ2020』の決勝戦が20日、東京・六本木のテレビ朝日から同局・ABCテレビ系で生放送され、マヂカルラブリーが16代目チャンピオンに輝いた。エントリー数は5,081組で、昨年の5,040組を上回り、過去最高の応募となった。決勝戦は、おみくじ「笑御籤(えみくじ)」で当たった順で、敗者復活戦を勝ち上がったインディアンスをトップに、東京ホテイソン、ニューヨーク、見取り図、おいでやすこが、マヂカルラブリー、オズワルド、アキナ、錦鯉、ウエストランドがネタを披露した。ピン芸人のおいでやす小田、こがけんによって結成されたおいでやすこが。立川志らくは「衝撃を受けました」、松本人志は「単純明快なんですけど、笑っちゃうんですよね」と評価し、上沼恵美子は「コンビを組んだ方がいいと思う」とコメントしていた。『M-1グランプリ2017』では上沼から「好みではない」などと言われてしまったマヂカルラブリーだが、「3年前? なんにも覚えてない!」と上沼。そのうえで、「ばかばかしさが突き抜けるというのは芸術や。ほんとに良かったと思う」と評した。ファーストラウンドは、ネタ順5番目のおいでやすこががトップ通過。2位にはネタ順6番目のマヂカルラブリー、3位にはネタ順4番目の見取り図がはいった。この3組による最終決戦は見取り図、マヂカルラブリー、おいでやすこがの順番でネタを披露した。最終結果はマヂカルラブリーが優勝し、賞金1,000万円を勝ち取った。マヂカルラブリの野田クリスタルは「(『M-1グランプリ2017』で)最下位とっても、優勝することがあるので、みなさんあきらめないでください」と喜んだ。また、上沼は「良かったと思った人がなってよかった。ごめんね、3年前。ほんとにおめでとう」と祝福した。優勝したマヂカルラブリーは、2007年に結成された野田クリスタル、村上による漫才コンビ。引用マヂカルラブリー、『M-1グランプリ』優勝「最下位とっても…」 - 記事詳細|Infoseekニュース若手漫才師の王座決定戦『M-1グランプリ2020』の決勝戦が20日、東京・六本木のテレビ朝日から同局・ABCテレビ系で生放送され、マヂカルラブリーが16代目チャンピオンに輝いた。エントリー数は5,081組で、昨年の5,040組を上回り、過去最高の応募となった。決勝戦は、おみくじ「笑御籤(えみくじ)」…【全文を読む】 2017年のことを上沼さんが忘れていた事には苦笑しましたが、無事に優勝して良かったですね。 おめでとうございます。M-1グランプリ2019〜史上最高681点の衝撃〜 [ ミルクボーイ ]価格:4224円(税込、送料無料) (2020/12/20時点)前回のDVDは、コチラ。