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まさかの4連勝で、パリーグのプレーオフの好調を維持したロッテがタイガースを下して日本一に!
ボビーマジックか、実力か? ソフトバンクの松永がブレーキになったように、阪神は今岡・金本がブレーキとなってしまった。 な~ぜ? 彼らは、パーおじさんを見失ってしまったのではないだろうか? 実力・実績は誰も文句なし。そんな彼らが何故…。 実は、プレーオフは短期決戦。 調子の良い選手を使うのが鉄則。でも、レギュラーシーズンと同じく、自分がやらなければ(岡田監督もやってくれるだろうと期待)と闘志が空回りそしてこんなはずではなかったと思ったときはもう遅い。3割打者も10回の内7回はアウトになるのである。その事を忘れてしまったようである。 パーおじさん(自分の内にある目標)を見失い、相手の投球に翻弄されてしまった。(ボビーに翻弄された岡田監督)金本・今岡はこの屈辱的な敗戦でさらに来年は活躍する事を期待したい。虎ファンよ、来年を期待しよう。そして、ロッテファン31年ぶりにオメデトウ! ボビーよあなたは偉かった。 写真は9回阪神無死、空振り三振に倒れベンチに引き揚げる金本。左は今岡kこの後見逃しの三振=甲子園【共同】より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月26日 22時35分10秒
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