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今でも、何でかなと、原因がわからない事がありました。
ドラコンホールにむいているロングホール。 ボールの後ろから、ホールを望む。 自分のボールの落ちるところをイメージする。(むふふ、260y先のウェアーウェー真ん中) 決してOBや池へのイメージを抱かない。(ここは池は無かったけど) イメージが出来たところで、1回・2回素振りをする。 トップ・インパクト・フィニッシュの確認 肩が回っているか、下半身主導でスイングが出来ているか、インパクト後に振れているか等々の確認。 素振りの確認が出来たところで、 ボールの先に目印を見つけスタンスのラインを確認する。 ここが大事、どんなに良いボールが打ててもスタンスが間違っているとボールはとんでもないところに飛んでしまいますからね。 でも結構、アドレス方向間違えて立つことありますからね。 右手でクラブを持って、ヘッドをボールにあわせる。ボール1個分トウ寄りに合わせるのが我アドレス。左手を添えオーバーラッピンググリップ。 ヘッドを浮かせ、軽くワッグル2回。もう一度方向を確認これで準備完了。 1回深呼吸、2回目の吸い呼吸でクラブをトップまで引き上げ、切り返しで呼吸を吐きながらダウンスロー・インパクト・そしてフォロースロー・フィニッシュ。 ビュンというクラブの風を切る音ともに、ボールは金属音を残して青空に吸い込まれて行く。 のはずが、ビュンという音は聞こえたが、ガッキーンという音が聞こえない。 何の手ごたえも無い。そっ、そしてボールは泰然とティーの上で何事も無かったように静かに・・・・。 なっ、なっんと空振りだっーー。 何年ぶりかの空振り、はっはっはぁー(^^;、がっくし。 どうして、どこが悪かったの?なぜなの? どーしてなのかは、わかりません。 ただ、260y先のイメージがガラガラと崩れ去ってしまったのは事実です。(泣) 空気だけのショット、 私の名前はエアーショット。 『名は、スイングを現す』の巻きでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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