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テーマ:人間関係(927)
カテゴリ:**ぁたしにつぃて**
テスト期間だから,ホントはもう更新しないつもりだったんだヶド,
勉強も含めて,自分のできることは全部やろう!! って思ったンょ((ゎら 本当は,ぶっちゃけ書きたくナィです;;(中1ヵラ今までを) でも,あのころの自分もなければ,きっと今の自分は成立してなかったと思うのょ。 正直言うとリァ友に読まれるのも抵抗あるヶド, こっそり読むのはもっといやだヵラ;; あと,読むからには飛ばしたりしないで下さい((ゎら *************** 小学校の時,卒業してから,一番仲の良かった仔が転校してしまいました。 でも,そのときは,親友が転校しても,中学校を楽しめるって思ってたし, 悲しかったヶド,ほかに友達もいたし。 でも,中学校の最初の日, まず,登校ペアが居なくて, でも1人で学校いく勇気もなくて, 仕方ないから AとNのペアに入れてもらいました。。 でも,2人の会話のペースについていけなくて, Aには『あ,まだついてきてたの?』とか言われるくらい影が薄かったみたいで。 かといってキレるのもよくないし。 中学校の最初の頃は,同じ学校の仔たちが集まって, 休み時間をすごしてたんだヶド, みんなだいたい2人づつくらいになってて, 無理やり会話に入ることもできなくて, ちがうグループのところに行くのも微妙で, しょうがないヵラ,次の授業の支度をすごくゆっくりやってた。 で,支度がおわちゃったときはトイレに逃げて,チャイムが鳴るのをまってました。 休み時間が,あんなに苦痛だとは思わなかった。 部活動は,もちろん一人で部活見学する勇気もなくて, 1日目はそのまま帰ってきて, 2日目は,みんなに合わせて卓球部をみました。 みんな卓球部に入るって言ってて, あたしはバレー部がよかったんだヶド,1人で入部する勇気がなくて, 卓球部に決めました。 でも, 部活見学最後の日, 7人の友達のうち、4人がバレー部に行っちゃって, 卓球部の残りの3人はお互いすごく仲がよくて, 入りこめなくて,性格の悪いM香とバレー部を見に行きました。 そしたらM香が、『あたしバレー部にする』って言い出して, 一緒にバレー部に入りました。 でも,M香は性格悪くて,せっかく一緒にいてくれてるのに, どこか抵抗がある自分がいて。。 バレーの2人組練習とかも全部M香とやりました。 2人組じゃない練習のときは,M香もどこかに行っちゃって, 1人でいて, 心細くて『キモッ』って声がどこかから聞こえてきたら, あたしのこと?って気にするくらい, ほんとにささいなことで敏感になってた。 泣きそうになったときは,鼻が赤くなるから;; 顧問の先生に『おなかが痛いから保健室にいってきます』 とか,適当なうそついて, トイレで泣いてた。 だヶド,泣いても泣いてもすっきりしない自分がいて, 自分も何かしちゃってたんだ。とヵ思って, 親指の爪で右腕をこすりまくった。 もう,必死;; 今思えば,ホントにあのころの自分は弱くて。 内出血して,ヒリヒリする腕を見て,なんか落ち着いた。 休み時間も,部活の時間も1人で過ごすようになって, トイレで腕がヒリヒリするまでこするのが当たり前になってきた頃, M仔が, 『あいる,最近元気ないヶド、どうしたの?』って言われて, ホントにうれしかった。 で,部活のことを話したら, 『あたしの卓球部に転部してきなよ★』って誘ってくれて, 担任の先生にも報告して,卓球部の先生にも言って,(転部のことを) あとはバレー部の先生に言うだけ。ってなった時に, 同じ卓球部のS美が, あたしの転部のことを聞きつけて,いろいろ愚痴られて。。 S美が仕組んだのかもしれないけど, それまで,帰り道になんとか一緒に帰ってたM仔がS美に しょっちゅう呼び出されるようになって、 帰りも1人で帰るようになった。 しかも目の前には友達(だと思ってた人) 朝も学校が本当にだるくて, 同じ時期に,AとNの登校するときの無視っぷりがいっそうひどくなって, 2人の歩くペースが早いから,あたしが追いかけると, 2人が走って追いつけなくなるようにして,あたしがあきらめるまでずっとそんな感ぢ。。 やすみ時間もM仔はS美とかにつれてかれて、 トイレで泣くしかなかった。 死ぬ勇気すらなくて, どうして自分がいるのかもわかんなくなって, そして,とうとう選んだ道が 自傷行為。 リスカとは言わないと思うヶド。。 ある日,なんでか心あたりが無いのに、 スカートのポケットにハサミが入ってて, その日も混乱状態で, すっきりしたくて, ハサミで自分の腕を切ってみた。 血がでて,痛々しいのに, スッキリした。 それからは,ポケットにはハサミを入れるように 習慣がついて,お守りみたいになってた。 これが,【危ない奴】なのかもしれないヶド, ハサミがなかったらほんとにあたしはもっとおかしくなってた。 Aには『うっせ』とヵ『あっち行って』とか言われたヶド そのたびにポケットの上からハサミを握り締めて, 我慢できた。 それからしばらくして,Nが「あいる,相談があったら言ってね」 って手紙くれて, その頃もまだ登校中は無視されてたヶドやっぱりうれしかった。 Nの前で思いっきり泣いたし。 あのころの日記を読むと,今でも泣けてくる。 でも,やっぱり,そおゆう頃の自分も含めて今の自分がいるんだなぁ って思うと忘れちゃいたい話ってワケでもないし, しかも,あたしよりも,もっと苦労してる人はいるし。 今さ,自殺しちゃってる中学生とヵいるじゃん?? こんな奴にいわれたくねぇょって思うかもしれないヶド, だれにでも,その人にしかできないことってあると思うのょ。 生きてれば絶対いいことあるから。 って言いたいょねェ。 とにかく,それが13歳の時点でのあたしの答え 何のだよ??って感ぢだヶド。 あ,あとちょっとで14だヶドw そおいえば・・・ ランキング126位!! これからもよろしくね★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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