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テーマ:人間関係(927)
カテゴリ:**人間関係**
要するに・あたしが邪魔だッたんでしょ みんな知ってたんだよね 教えてくれればなんて贅沢ゆわないけど・ なんでそれでも勧めるの? うちばかみたい・ どッちみち、やめた直後だッたし。タイミングが良かったよ・ すっぱりやめれたッてことは、 本気じゃなかってこと。 自分でも気がついてたから宣言できたんだよね。 結局、 あたしは信じてもらえてなかったんだね。 なにが「親友」だよ ふざけんな。 そんなの口だけでしょ・ あの目は何? 同情してンの? やめろし。 「あー。」は? そうだよね。そりあ-気まずくなるのもあたりまえだし。 もう壊さないで・ やめて 何も信じられないッて嘘じゃないよ きのうの夜、ぷりくらを見たの。 なにも知らずに笑ってたあたし。 小学校ね。 あの時も馬鹿みたいだッたし・ 結局裏切られたし、そのときも「親友」ッてゆッてきたし。 人が違うからッて、 ちょッとでも信じたあたしがばかだッたよ。 で、あの仔と一緒に写ってるのを見てよみがえり・ 正直言って怖いよ・ もうさ、信じて結局うそでした。 とか、 うざいよ。 同情とかやめて? もう邪魔なんだ、邪魔だったんだねッて 分かってるし。 いいよ、もう。 でも、あたしだッて負けないし・ 邪魔とか、そんなの関係ないし。 意地みせてやら-あ 甘くみンな?? ちょっとは強くなッたもん。 やッぱり少しこわいけどね。 自己流+゜ もう 信じない。 決意表明☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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