[趣味の話。]の記事一覧 | 対人恐怖の独り言

映画二本。

週末に「間宮兄弟」と「県庁の星」の二本の邦画を見ました。「間宮兄弟」は三十を越えても一緒に暮らす中の良い兄弟の話。原作は江国香織だそうです。女優陣では、沢尻エリカや常盤貴子が出ていて、出演者はなかなか豪華。でも、エンターテイメントという内容ではなく、ストーリー展開はかなり地味です。でも、個人的には結構、好きなタイプかな。間宮兄弟の弟役をやっていたドランクドラゴンの塚地も、結構、演技がうまいです。お笑いの人って、やっぱり、なかなかの役者ですね。一方、「県庁の星」主演は織田裕二、柴崎コウ。こちらは、県庁のエリート官僚が民間のスーパーマーケットに研修で派遣され、役所の価値観と民間の価値観が対立。しかし、出世コースから外れ、スーパーマーケットのお荷物としてくすぶっていた織田裕二が、次第に民間の価値観に感化され、スーパーの改革に乗り出して行くというエンターテイメント映画です。個人的には結構楽しく見れました。これまであまり関心のなかった柴崎コウという女優さんも、なかなかいいなと思いました。来週は何を見ようかと、今から楽しみです。映画はやっぱり面白いです。

2006.11.05

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「ミュンヘン」

スピルバーグ監督の「ミュンヘン」をレンタルで借りて見ました。ミュンヘンオリンピックでイスラエル選手団がパレスチナのテロリストに殺されたという実話を元にした物語です。イスラエルの国家組織に所属していた主人公は、ミュンヘン事件の復讐を決定した政府によって暗殺者に選ばれ、テロリストへの報復に乗り出します。一人ずつ、テロリストたちを始末していく主人公とその仲間たち。しかし、極秘任務は、主人公たちに微妙な影響を与え、物語はラストで意外な方向に……。内容はまあまあといった感じ、しかし、最後まで飽きさせずに見られるところは、さすがスピルバーグ監督の力だなと思いました。洋画を見るのは久しぶりです。今度は「スーパーマン」のレンタルを待つことになるのかな。

2006.10.29

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ミニカー。

僕は子供の頃はミニカーが大好きで、たくさん持っていた。最近、また、ミニカーに興味を持っている。しかし、昔のように、手で持って、走らせて遊ぶためのミニカーではない。少し大きめの、リアルなミニカーに感心を持っている。今日はトイザラスに行って来た。何か、いいミニカーでもないかなと、店内を見て回った。フェラーリのミニカーが何台か並んでいたので、手に取って眺めてみる。なかなか格好いいのだが、値段を見ると、なんと七千円。さすがに、ミニカーに七千円も出せません。さすがにフェラーリ。ミニカーも高いものです。

2006.10.08

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レンタル。

今日も仕事帰りにレンタル屋へ。借りようと思っていたDVDはなぜか全て貸し出し中。どうも、僕の意思を知っている誰かが先回りでもしたのではないかと疑ってしまいます。仕方なく、CDをレンタル。ジョージ・マイケルのベストアルバムを借りました。ワム！のベストアルバムは以前レンタルしたことばあり、結構、気に入っています。ジョージ・マイケルの歌も楽しみです。ちなみにYUKIのニューアルバムも買いました。週末は、これも聞かないとね～。

2006.09.08

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「犬狼伝説」

押井守原作、藤原カムイ画の「犬狼伝説」をようやく手に入れました。映画「人狼」の原作で、以前から興味を持っていました。第一話と第二話を昨夜、読みましたが、やっぱり、難しいです。内容が少し難解ですね。しかし、プロテクトギアは格好いいです。やっぱり男ですから、あの装備には憧れます。最初は映画ではなく、OVAで作られる予定だったらしいですが、ぜひ、今からでも実現して欲しいですね。

2006.08.27

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「有頂天ホテル」「ピーナッツ」鑑賞。

昨日は午前三時までかかってレンタルしてきた「有頂天ホテル」と「ピーナッツ」を鑑賞しました。どちらもなかなか良かったです。「有頂天ホテル」はよくこれだけ雑多な登場人物とストーリーを一つにまとめたなという感じ。やはり、三谷幸喜の腕はすごいですね。最後のYOUの歌が、すごく良かった。さすがに元歌手だけのことはありますね。「ピーナッツ」は内村監督の作品で、ありがちなストーリーですが、こちらもよくまとまっていました。芸人さんたちはみんな演技がうまいねー。ふかわりょうが担当したという音楽も良かったです。

2006.08.13

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めぞん一刻。

あの高橋留美子の名作「めぞん一刻」がドラマで復活らしい。響子さんに伊東美咲。五代くんは、一般に公募するとか。「めぞん一刻」には昔、熱中しました。もちろん、単行本は全部そろえましたし、アニメも全部見ました。当時は、南野陽子さんに響子さん役をやってもらいたいなーと思ったものです。何となく、南野陽子と音無響子って、似てる気がするんですよね。

2006.08.07

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「ヤング・スーパーマン」鑑賞。

「ヤング・スーパーマン」さっそく、見ました。スーパーマンことクラーク・ケントの高校時代の話。「飛ばない」「変身しない」をコンセプトに、悩める高校生、クラーク・ケントと仲間たちの話を描いています。舞台はスモールビルという小さな町。十二年前に大量の隕石が落下。その隕石の影響で、町に様々な怪事件が。クラーク・ケントは仲間のために、自らに備わったスーパーパワーを使い、その事件に立ち向かいます。もちろん、その隠すべきそのパワーを使う時、当然、悩みも生まれます。苦悩する若き日のスーパーマン。将来、仇敵となるレックス・ルーサーもクラークの親友として登場します。ルーサー・コーポレーションの御曹司。このレックス・ルーサーもなかなかいい。アメリカでは、第四シーズンくらいまで放映されているらしく、日本での公開も待ちどうしいです。

2006.08.05

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レンタル新作。

今日は帰りにレンタル屋に。三谷監督の「THE有頂天ホテル」内村監督の「ピーナッツ」が並んでました。ぜひ見たいところでしたが、今日は我慢して、以前からの予定だった「ヤング・スーパーマン」を借りる。次から次へと新作が出るので、とても追いつきません。

2006.08.04

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スーパーマン。

週末、「スーパーマン」を借りてきて見ました。オープニングタイトルとメインテーマは感動もの。クリストファー・リーブも久しぶりに見ましたが、やっぱり格好いいね～。まさにスーパーマンのはまり役。もう亡くなってしまったのが残念。落馬事故で首から下が不自由だったそうですが、やっぱり生きていて欲しかった。彼が新作「スーパーマン・リターンズ」を見たらどう思いますかね～。日本では８月１９日公開。今から楽しみです。

2006.07.31

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シムソンズ３。

この前のトリノオリンピックのカーリングに出場していた「チーム青森」の選手のうち二人が、元シムソンズの選手なんだそうですね。カーリングも、一躍、メジャーなスポーツになりましたね。見ていると面白いです。ただ、試合時間が長いのが難点。一度、やってみたいなーとも思います。

2006.07.30

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シムソンズ２。

昨日、レンタルで「シムソンズ」を借りてきて早速鑑賞。やっぱり青春はいいね～。一つのことに無心で打ち込めるなんて、青春時代に特有のもの。僕にはそういう時期はなかったので、一層、憧れます。さて「シムソンズ」というのは実在のカーリングチームだそうで、ソルトレイクオリンピックに出場したとか。そのシムソンズがモデルになっているということですが、内容は多分、フィクションなんでしょうね。DVDを買ったものかどうか、悩みます。

2006.07.29

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シムソンズ。

映画「シムソンズ」のDVDが明日発売らしい。買おうかどうしようかと迷っています。主演の加藤ローサさん、かわいいですよね～。現在放送中のドラマ「ダンドリ」にも出ていますけど、ドラマの内容自体はいまいちのようなので見てないんですが、加藤ローサさんは結構好きです。

2006.07.27

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プレイボール２。

昨日、夜の二時までかかって、「プレイボール」第一部を見終わりました。原作とは所々違う部分もありましたが、それが作品を壊していないところがよかったです。特に、三年生の壮行試合で隅谷二中と対戦をするのがよかった。近藤のオトボケぶりは健在で、さらに青葉の佐野まで出てきて、ファンとしては感動でした。来週は第二部を見ることにしよう。まだ完結はしていないようですが。

2006.07.23

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プレイボール。

今、レンタルでちばあきお原作のアニメ「プレイボール」を見ています。やっぱり、ちばあきおはいいですね。「キャプテン」「プレイボール」は時代が変わっても色あせない名作です。目標に向ってひた向きに頑張る谷口くんの姿は、感動を覚えます。

2006.07.22

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１２人の優しい日本人。

ようやく「１２人の優しい日本人」のDVDを買うことができました。やっぱり、三谷幸喜の脚本は面白いです。「アンフェア」も弟１０話まで鑑賞。中盤に入ってから面白くなってきて、一気に見てしまいました。最終話を見るのは、今度の週末です。真犯人が誰か、楽しみです。

2006.07.17

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本。

今日は朝から車で本屋めぐり。数冊の本を買い、昼過ぎに家に戻る。さっそく袋を開けて本を見てみると、そのうちの一冊の本の上部が、日に焼けて茶色になっていました。「しまった」と思いましたが、後の祭り。いつもは慎重に選ぶのですが、今日はなぜか気がつきませんでした。やっぱり、同じ買うなら、きれいな本がいいですよね。今日は失敗です。

2006.07.16

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アンフェア。

今日はレンタル屋で「アンフェア」のDVDを借りてきました。興味はあったのですが、放映時には見ることができなかったんですよね。面白いのかな。主演は篠原涼子さん。最近、よくドラマに出てますね。人気なのかな。

2006.07.07

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「スーパーマン」

待ちに待ったスーパーマンの復活です。「スーパーマン・リターンズ」のサイトで、予告編を見て来ました。やはり、スーパーマンといえばクリストファー・リーブ主演の名作があるので、それと比べるとどうなのかなーという不安もあります。テレビでは「ヤングスーパーマン」というドラマをやっていましたね。高校生のクラーク・ケントのお話です。仕事の都合で、少ししか見られなかったのが残念。映画の公開は八月半ば。また見に行こうと思っています。

2006.07.03

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DVD

今日、「時効警察」のDVDも買って来ました。寝る前にさっそく鑑賞です。しかし、BOXはやはり高いですね～。二万円近くの出費は痛い。「ケイゾク」のDVDBOXも見つけてしまいました。ぜひ買いたいところですが、なかなか、手が出ない。BOOKOFFには「トリック」のBOXが置いてありました。これも欲しいところですが、なかなか難しい。あ～あ、金が欲しいな～。

2006.07.01

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時効警察。

「時効警察」第一話、第二話、見ました。なかなか完成度も高く、面白かったです。でも、個人的には「トリック」シリーズや「スカイハイ」なんかの方が好きかな。でも、早く、最後まで見たいと思っています。

2006.06.24

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トリック。

今日は朝から、車で一時間かけて映画館へ。劇場版「トリック２」を見てきました。シリーズ全体を通してもなかなかの出来で、面白かったです。これで完結というのが残念。映画を見終わった後、レストラン街に入ってそば屋へ。そば屋というものはなかなか珍しく、ラーメン屋、うどん屋はたくさんあるのですが、そば屋は初めて見ました。結構、量が多くて、お腹も満足。そばはあまり食べないもので、美味しいのかどうかは、よくわかりませんでしたが、まあ、結構おいしいそばでした。明日からまた仕事。疲れるな～。

2006.06.18

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サマータイムマシンブルース。

今日は昼から「サマータイムマシンブルース」のDVDを見る。タイトルの通り、タイムマシンをテーマにしたコメディ映画。突然現れたタイムマシンに乗って、昨日と今日を行ったり来たり。タイムパラドックスを利用した、よくできた映画でした。タイムマシンは作れるのか？科学的には、未来に行くことはできるだろうということらしい。しかし、過去に行くのは不可能。それはわかる気がする。これまで、過去に来た未来人はいませんものね。これが、タイムマシンが過去に行けない証拠。しかし、ワームホールを使えば、過去に行けるのではないかという話はあります。でも、やっぱり無理なんでしょうね。

2006.06.11

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風雲児たち。

今日は本屋に行き、「風雲児たち」９巻を買って来ました。福沢諭吉が適塾に入学。大久保忠寛もついに登場。勝海舟も長崎海軍伝習所に向けて出発しました。大村益次郎も宇和島を離れて江戸に向かいます。まだまだ先は長い。早く続きが読みたいです。

2006.06.10

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攻殻機動隊。

今週もやっと休み。仕事帰りにいつものようにレンタル屋へ。「攻殻機動隊」TV版のDVDを、先週から見始めています。押井守監督の劇場版「攻殻機動隊」は傑作でした。士郎政宗の原作も面白いです。「攻殻機動隊」は日本を代表するサイバーパンクですよね。「ニューロマンサー」「ブレードランナー」にも劣らない名作だと思います。公安９課「攻殻機動隊」のこれからの活躍が楽しみです。

2006.06.09

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池田屋事件。

６月５日は池田屋事件の日。幕末の１８６４年、京都新選組が、尊王攘夷過激派が集会を開いていた池田屋を襲撃した日です。新選組はこの事件で、京都焼き討ちを企てるテロリストたちを弾圧しました。この池田屋事件で「明治維新が一年遅れた」とも、逆に「維新が早まった」とも言われています。意外なところでは、この日、池田屋で新選組に斬られた人物の中に、勝海舟の私塾の門人がいたということです。勝海舟の開いていた神戸海軍操練所と、私塾は取り潰しになり、海舟は江戸に呼び戻され、あわや切腹かという危険な状態に陥りました。さて、仕事の話。そろそろ、二時間の残業が始まりそう。家に帰るのが遅くなります。自由時間がなくなりますね～。

2006.06.05

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ガンダム。

今週は土曜日も仕事。さすがに、一週間に六日も仕事は疲れます。帰りにレンタル屋によって「機動戦士ガンダムMSイグルー」第一巻を借りて帰りました。僕はもろにガンダム世代で、一時、熱中したガンダムには、いまだに愛着を持っています。「MSイグルー」は、一年戦争秘話という副題がついていて、ファースト・ガンダムが好きな僕にはうってつけの物語です。全編フルCGというのも見もの。早速、夕食後に鑑賞しました。CGが作り出す映像には、初め違和感がありましたが、戦闘シーンのスピード感、迫力は圧倒的で、見ていて鳥肌が立ちました。ルウム戦役の映像が公開されるのは初めてではないでしょうか。そして、伝説の赤い彗星の登場……。「MSイグルー」はア・バオア・クーの戦いまで続くとか。ガンダムファンは必見ですね。

2006.06.03

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レンタル。

今日はレンタルでDVD、鑑賞。「亀は意外と速く泳ぐ」ようやく見ました。何か、緊張感の全くない、のんびりとした感じ。面白くないわけではなく、無難に見ることができました。予想通りといったところかな。「おかしなふたり」大泉洋主演のコメディタッチの映画です。内容はまあまあといった感じ。あまり退屈をせず、最後まで見ることができました。大泉洋は個人的に結構好きです。北海道を中心に活躍してるんですよね。レンタル屋をうろついていると、見たい映画がたくさんあるんですよね。でも、なかなか、ゆっくりと見る時間がありません。睡眠時間を削ればいいんですけど、それもなかなかできません。僕にとっては睡眠が一番。できるだけ寝ていたいです。

2006.05.20

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弁護士のくず２

「弁護士のくず」のドラマ、ビデオに録って見ました。原作の毒がかなり削られている感じ。やはりテレビでは原作そのままは放送できませんよね。豊川悦治(だったかな？)の九頭役はなかなか面白いです。豊川は、クールな演技も、軽い演技も、どちらもいいですね。

2006.05.13

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「弁護士のくず」

「弁護士のくず」テレビでやっていますよね。第一回の冒頭だけ見たんですけど、あまり面白そうに思えなかったので、それからは見ませんでした。しかし、本屋でぶらぶらしている時にその原作の漫画を見つけ、暇潰しに買って読んでみることに。感想は「面白い」です。やっぱり、テレビの方も見ておけばよかったな。レンタルになったら借りて見ようと思います。

2006.05.07

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宇多田ヒカル

ついに宇多田ヒカルのシングル「keep tryin」をレンタルで借りました。アルバムが６月に出る予定なので、それまで待つつもりでこれまで我慢していたのですが、ついに我慢できなくなりました。久しぶりに、宇多田らしさ全開の曲ですね。あの曲は宇多田ヒカルにしか書けないでしょう。才能豊かな人はいいですね。自分らしさというものを最もよく発揮できるのが「才能」だと思います。自分の才能で他人を喜ばせることができれば、どれほど満足かと思います。僕にも何か、才能があればなー。

2006.05.02

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「１リットルの涙」

劇場版「１リットルの涙」を見ました。ドラマで有名になった木藤亜也さんの闘病記ですが、何度見ても考えさせられます。原作も読みましたが、僕なんか到底及ばない、人格の高さを亜也さんには感じます。自分も精一杯生きないとなーと反省。でも、凡人には難しいところですよね。そこが、読む者、見る者を感動させるのでしょう。

2006.04.22

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筋肉痛。

今日は足から肩から、全身が筋肉痛になっています。やはり、久々の仕事はつらいですね。昼はうどんを食べに行ったついでにツタヤに行って来ました。「容疑者室井慎次」がレンタルになっていたので、さっそく借りてきて見ました。「踊る大走査線」シリーズは大好きで「交渉人真下正義」も面白かったので、ある程度は期待していたのですが、「容疑者…」の方はいまいちでした。「踊る…」シリーズとは内容の雰囲気がちょっと違って、かなりシリアスなので退屈だったのかも。スリーアミーゴスが出て来たところで、少しほっとしました。やはりあれが「踊る…」ですよね。「亀は意外と…」は残念ながら貸し出し中でした。また今度の機会に借りて見ようと思います。

2006.04.22

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高野長英の話。

高野長英は陸奥国水沢の生まれです。江戸の吉田塾、長崎の鳴滝塾(シーボルト塾)で蘭学を学び、日本を代表する蘭学者になりました。当時の知識人が結集した尚歯会に参加。渡辺崋山、小関三英らと知り合います。しかし、尚歯会は幕府(主に町奉行鳥居耀蔵)によって弾圧され、渡辺崋山、小関三英は自刃。高野長英は奉行所に出頭し、永牢の罪に陥れられます。長英は牢内での人望厚く、牢名主に指名されます。しかし、長英は入牢七年目、火事による囚人切り放しを契機に牢を脱獄。知人を頼りながら逃亡生活を続け、伊予宇和島の伊達藩にも匿われました。その後、薬品で顔を焼き、江戸に潜伏。町医者として、静かな生活を送ることになります。しかし、奉行所の役人に正体を見破られ、捕り方に家に踏み込まれます。長英はその場で自刃。一説には捕り方によって撲殺されたという話もあり。高野長英の死はペリー来航のわずか三年前。尚歯会の弾圧は、幕府に取り返しのつかない打撃を与えました。僕は歴史が大好きで、もっと頭がよければ、歴史学者になりたいところでした。やっぱり、頭が悪いと何かと損ですね。夢が狭まる感じです。

2006.04.13

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本

昨日、本屋で、ずっと探していた本を見つけました。買おうかなーと思ったのですが、今、別の本を読んでいるので、とりあえず、買わずに帰りました。僕は本を読むのが遅いので、なかなか、一冊を読み終えるのに時間がかかります。速読とかできれば、いいですよね。

2006.04.10

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レンタル

今日はツタヤでも行って、DVDでも借りてこようかなーと思っていたのですが、どうも眠くて、昼寝をしてしまいました。とりあえず、見たいなと思っているのが「亀は意外と速く泳ぐ」と「アインシュタインガール」の二本です。収入がない身分で無駄遣いもできないので、しばらく我慢です。

2006.04.08

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「失踪日記」

昨日の夜は寝る前に吾妻ひでおの「失踪日記」を読んでいました。やっぱり、面白いです。悲惨な状況がコミカルに描かれていて、ホームレスも悪くないかなーと思ってしまいますが、やっぱり、ちゃんと生きないとね。早いとこ、仕事見つけないと。

2006.04.05

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「NIGHT HEAD」３

三巻まで見終わりました。最初は期待が大きすぎたのか、ちょっと拍子抜けの感じでしたが、話が進むにつれて、やはり面白いと感じるようになりました。画面を見ている感じ、低予算のドラマといった感じです。でも、その分、ストーリーに重点を置いてるんでしょうね。シナリオ本の面白さがよくわかります。

2006.04.04

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「NIGHT HEAD」２

昨日の夜、「NIGHT　HEAD」の一話と二話を見ました。シナリオ本を読んだ時に感じた印象ほど、ドラマとしての完成度は高くない感じです。でも、まだまだ先は長い。今後の展開に期待です。

2006.04.02

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「NIGHT HEAD」

今日はブック・オフで「NIGHT HEAD」のビデオを全巻、買って来ました。「NIGHT HEAD」は十五年ほど前に放映されたドラマで、当時は熱狂的なファンがいたカルトドラマだそうですが、今まで、見る機会がありませんでした。シナリオ本は以前読んだのですが、超能力を扱ったSF物語としては傑作だと思います。今から見るのが楽しみです。

2006.04.01

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