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Jul 26, 2011
カテゴリ：いろんなニュース
大阪のメーンストリート・御堂筋で２５日朝、ロダンや高村光太郎らの人型の彫刻１９体が赤い布を服のように着せられるいたずらが見つかった。
損壊などの実害はなく、すぐに撤去されたが、布は各彫刻の体に合うように加工されており、大阪市側は「何の目的があったのか……」と困惑している。 布は沿道の企業関係者が２５日午前９時頃に見つけ、通報を受けた市職員が１時間余りで撤去した。 「被害」に遭った彫刻は、南北約２キロの御堂筋の歩道沿いに並ぶ少女や婦人像など２９体のうち、高村光太郎の「みちのく」やロダンの「イヴ」など。いずれも１メートル前後のブロンズ製で様々なポーズの姿に、赤い布をかぶせてひもで留め、ワンピースやドレスを着ているようにされていた。 赤い布が巻き付けられたブロンズ像（大阪市提供） http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110726-264665-1-L.jpg http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110726-264723-1-L.jpg http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110726-264800-1-L.jpg 中国での高速鉄道事故で騒いでいる裏ではこういうニュースも((((((^_^;) これは器物破損になるのかな？ 童話の傘地蔵みたいな考えなのかそれとも自称アーチェストなのでしょうか？ しかし、これそのまま放置でも良かった様な？ でも色合い的に悪趣味に見えたりもするから微妙ですよねぇ まぁ 原発事故 中国鉄道 アメリカデフォルト危機問題など考えると こういうニュースはある意味ほのぼのとした･･･許せる範囲内の事とは言えるといっても スプレーやペンキ等ではないので実害無いからいいように見えるけども 今後の事を考えるとある程度何らかのアクションはした方がいいのでしょうね しかし 今回このためにわざわざ採寸したのでしょうかねぇ？？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jul 27, 2011 02:07:01 AM
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