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Aug 14, 2011
カテゴリ：いろんなニュース
関西電力は１４日、運転中の堺港発電所２号機（火力、堺市、出力４０万キロ・ワット）がガスタービンの損傷で運転を停止したと発表した。
これにより、関電の８月後半の供給力は２９４２万キロ・ワットとなり、週間でんき予報で今夏初めて１７、１８日に、供給力に対する使用率が「厳しい」（９５％以上９７％以下）と予想している。 関電によると、１３日午前１０時４０分頃、発電設備の出力異常を示す警報が鳴り、自動的に運転停止した。設備が冷えるのを待って１４日に点検したところ、液化天然ガス（ＬＮＧ）を燃やして動かしているタービンの羽根（ニッケル合金製）が一部欠けていることがわかった。損傷の原因究明や補修作業に数か月以上かかる見通しで、今夏中の復旧は困難という。 この問題･･･原発依存の関電には致命的･･･かな？ 8月後半～9月は想定で不足とか… 原発停止しながら 今後の建設は計画通りするようにとか言ってるぽいし 不測のトラブルなのか原発守るためのトラブルなのか疑ってしまいますよ、、 （わざと壊すようなことは無いにしても手抜きメンテなどはありそう） またいってることとしていることに違いが多いしねぇ 火力発電使うつもりが無くてメンテなど放置し原発を あてにしすぎた結果かな、、 まぁ新しい物は古いものより壊れやすい。。。 これは家電から車から設備から何でも言えることなわけで 関東と関西 これでは本当に大停電あるなら関西が先に起こりそうかなぁ、、 念のために屋根裏のクーラーボックスを キッチン側に置いておくかなぁ、、そして保冷材も増やすかな、、 使わないこと祈って…(´・ω・｀) しかし大停電 マジで起こるとただでさえ円高が 海外企業移動拍車かかるんだろうねぇ、、こちらが問題だぁ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Aug 15, 2011 01:53:08 AM
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